プロデューサーを務めたマイルスの甥、ヴィンス・ウィルバーンJr.にインタビュー。資金集めに苦労したドン・チードルがクラウドファンディングで募ったらプリンスが匿名で資金を投じた!なんて秘話も飛び出しま…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
マイルス・デイビスについては
『死刑台のエレベーター』
のサントラを聴いたくらいであまり詳しくありません。
先日観た『ブルーに生まれついて』
でも少し登場してますね。
さて、空白の5年間で描かれ…
ユアンはスコットランド出身のローリングストーン誌記者。
音楽活動を休止し廃人同然で引きこもっているマイルス・デイヴィスを取材するため、彼の自宅に押し掛ける。
そして、マイルス復活のスクープを何として…
監督でもあり主演でもあるドン・チードルの魂が込められた『マイルス・デイヴィス』は圧巻の一言。
ユアン・マクレガー演じるストーン誌のデイヴも憎めない感じが良く出てる 笑
空白の5年間が彼のその後に…
マイルスを知らない私なので「おお、これぞマイルすな〜!」とはならず、ドン・チードルのなりきりマイルスぶりと、翻弄されるユアン・マクレガーを見守るばかり。
私は普段だと映画では物語と心情を重視して鑑賞…
7月くらいに飛行機の中で観ましたが字幕無しでも、めっちゃ面白かったです
マイルスの音楽シーンから姿を消した1970年代後半の5年間をフィーチャーしたもので、苦悩と絶望の淵から復活への道を模索してい…
マイルス・デイヴィスが活動を休止していた空白の5年間を描いた作品という事で観てみた。
意図的に「映画的」にしている部分含めて個人的には馴染めなかったかなあ。
シナリオも当時の彼のディテールに欠け…
Bone to be blueに続き、ジャズミュージシャン系列で観た。
天才ジャズトランペット奏者マイルスデイヴィスの生涯が音楽を止めていた空白の5年間を描いたもの。
Born to be blue…