アラン・ドロン主演の比較的テンプレートなリベンジムービー。
全然映画とは関係ないけど、70年代の映画を複数観てて思ったのは、都会でも夜になると道が暗いこと。看板のネオンと店の明かり、輝度の低い街灯…
2023.12.4 Prime Video
自身のアラン・ドロン歴は浅く『サムライ』以来まだ2作目
たしか前作でも殺し屋の役だった気がする(笑)
男の自分から見ても惚れ惚れするほどカッコイイ
スーツ…
【リベンジ物としてはナカナカ良いんじゃないでしょうか?】
監督は、ドゥッチョ・テッサリ。
「夕陽の用心棒」(1965年)、「続・荒野の1ドル銀貨 」(1965年)と言ったバリバリなマカロニウェスタン…
『ゾロ』のコンビ、ドゥッチオ・テッサリ監督×アラン・ドロンによる伊仏合作クライム・アクション。
闇社会から足を洗おうとする腕利きの殺し屋が、マフィアに妻子を殺され、復讐を誓う。
🔫😮
期待して…
【アラン・ドロンのファンなら】
BS録画にて。
ギャング組織から足を洗おうとしたばかりに、妻と息子を殺された男(アラン・ドロン)が、復讐のために次々と組織の男たちを殺していくお話。
この映画、…
渋いというか、哀愁というか、、、
物語の根底は哀だからそりゃそうだ。
なかなか組織からは抜けれませんよ…
トニーの仕事と家族は両立しない気がする。
そんなの分かってるはずなのに、
それも愛なんだろ…
このレビューはネタバレを含みます