【 究極のシンプルさで描くサスペンス映画 】
典型的な戦争映画じゃない
サバイバルサスペンス映画
ノーラン作品には珍しく、上映時間が短く
単純なストーリーでセリフも少ない…
1940年、第2次…
「ウィンストン・チャーチル」(2018)
の後にみたよ。
チャーチルの映画は戦争映画の中で1位2位を争うくらい好き。
でも今回「ダンケルク」みて、犠牲を払うって言うことは簡単やけど、実際に奪われる…
新感覚の戦争映画だった。まず驚いたのが、主人公がいない。セリフがほとんどなく、主張性もない。陸、空、海の3視点から話が淡々と展開される。印象的だったのは戦地が殺伐としていなくてどこか美しかったこと。…
>>続きを読むノーランの作品。
1時間ほど観ても、あまり始まったときとずっと変わらない展開で、退屈な時間を過ごしている。この3つのシチュエーションがどうなっていくんだろうか。最後はかなり壮絶な場面が多く、これま…
戦争背景を全く知らないで見たからか、途中退屈で飽きちゃった
バラバラの時系列を映すから、それぞれが何をしてるのか分からなくて×
派手さも無くてダラダラしてるように見えちゃって…
好きな人は好きな映画…
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