ナチス政権下のベルリンが舞台
実話が元になってると言うのに
全編会話が英語。
この違和感がラストまで拭えなかった。
ちなみに285枚のカードはドイツ語だったりする。
エマ・トンプソンとブレンダン・…
第二次大戦中のドイツで、ナチスの体制を批判し続けた夫妻の実話
今の日本のような平和で自由な国で生きていても
「それは間違っています」
と言うことは、とても勇気を要することなのに、それをナチスの監視…
戦争で自分の息子を殺された恨みを敵国ではなく
自国の体制 ヒトラーの政権に不満を持ち
夫婦で立ち向かっていく!
その強い思い 意志に深く感動~!(^^)!
ペンと葉書を武器にナチス政権に抵抗し…
戦勝ムードに満ちていた当時のドイツ。政権批判は死刑に値する重罪であり、人々はお互いを監視しあっている。主人公が職場で作っているモノ、それを「増産しろ」という命令、なのに機械は増やせない状況…息子の死…
>>続きを読む大切な人から貰った古びたコインを日に当てて眺めているような、優しく美しい映画でした。
どれだけ世の中が歪んでいても建物と光と家族は綺麗で、みたくないものも沢山ありますが音が優しく包んでくれていたので…
美しい反戦映画。
これはこれで
いいなって思う。
戦地で息子を亡くした夫婦が
ナチスに抗議する葉書を
街にそっと置いて行く物語。
危険なことは百も承知でも、
やらずにはいられない
彼らの心情を想…
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