舞台挨拶にて
感動の実話っていうのは構えてしまって少し苦手ですが、
リアルな動物を使った撮影は生々しくて辛かったり癒されたりした。
でも一人でユダヤ人を300人を守り切ったは誇張があるかな?
と…
1939年、第二次世界大戦勃発の最中、動物園を経営していたアントニーナは、動物たちの世話をしつつ、動物園を〝隠れ家〟とし、300人のユダヤ人を救った。ジェシカ・チャステイン主演の実話に基づくヒューマ…
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ジャパンプレミアにて
生きる女神こと(勝手に呼称)ジェシカチャスティンが登壇しました。40歳なのに素晴らしい美貌。彼女はアーロン・ソーキン監督作「Molly’s Game」で今年のアカデミー主演…
ジェシカ・チャスティン舞台挨拶付き先行上映鑑賞。
まさかの客席側からの登場で場内大興奮。サインに応じたり、写真を撮ったりとサービス精神満載のハリウッド女優。間近で見たジェシカは美しかったー!
映…
ヒトラーの影が大きかった中、彼に屈せずに戦った夫婦の姿に胸を打たれた。
ユダヤ人を匿っていることを隠し続けた夫婦の生活は観ていて息苦しく、年数が出るたびにまだ終戦にならないのかと絶望した。
あの数年…
プレミアム試写会
もともと観賞予定だったのですが、ジェシカ・チャステインの舞台挨拶があったので良い機会と思い参加(武田双雲もゲストで登壇し、達筆な書道を披露)
せっかく来日して舞台挨拶までしてもら…
“女神の見えざる手”を観て、ジェシカさんに魅了された私。
ジェシカ登壇トーク付き上映会にイソイソ出掛けた。
まさかのっ!ジェシカは客席側から登場し、ツーショットに応じ、サインし、バッチを配る。
いや…
アントニーナ(ジェシカ・チャスティン)の普通の人っぷりがつらかった。たとえそれがノンフィクションであろうとも、この凡人性までスクリーンに映した映画は稀だと思う。しかしだからこそ、その凡人性を徹底…
第二次世界大戦時のポーランドが舞台の映画。実話に基づく映画ですが、ワルシャワ動物園にユダヤ人たちを匿う様子が“多様性”の表象になっているあたりは、同時代性を感じる。これは監督を務めたニキ・カーロが意…
>>続きを読むよみうりホールの試写会で鑑賞。
上映後拍手が起きるぐらい素晴らしい映画だった。
赤十字国際委員会駐日代表のリン・シュレーダー氏と、NPO法人ホロコースト教育資料センター代表の石岡史子氏のトークショー…
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