バツイチ同士の再婚
連れ子がちょうど思春期で
お母さんが妊娠した事が
きっかけで反発してしまう。
不安なんだろうね
やっぱ子供のケアを第一に
考えなきゃだね
とつくづく思った。
こういう家庭環境…
現状と崩壊の狭間を歩いている様な、あと少し押したら壊れてしまう様な雰囲気を感じる浅野忠信の演技
感情の位置があやふやなシーンもあり、観ている私も居心地の悪さを感じてしまう所も
やさぐれた雰囲気のク…
あの〜、これは個人的な意見なので、気を悪くする人がいるかもしれませんが、どうか「そんな奴もいるのね」と、流してくださいませ。
何のことかというと…
ワタクシ、子供に向かって自分のことを「パパ」っ…
複雑な家庭事情、より複雑にする大人達と受け入れるしかない子供達。
子役時代の南沙良さん目的でしたが、他の二人の子役さんもいい演技しますね。
ただこの作品何が言いたかったのかなぁ? 私にはわかりませ…
【再婚夫婦の過程に起きる家族間の摩擦。感情むき出しの子どもと冷静さを保ち切れず感情的になる親の異常なまでのリアリティ。現代邦画に求めるものが詰まった傑作】
一時期マイ邦画ブームで10本中8本は現代…
娘の告白のときのhappinessの裏文字
専業主婦の妻にも子供みたいな夫にもすべてにムカムカして泣きそうになって
とってもいい映画だったな
40歳になっても学んで成長?するんだな
絶対的キーパーソ…
重松清の著書の映画化作品で、本作品がダントツNo.1!です。「疾走」も「とんび」もかないません。監督の三島有紀子は、「しあわせのパン」「ぶどうのなみだ」「繕い裁つ人」「ビブリア古書堂の事件手帖」あれ…
>>続きを読む再婚家庭じゃなかったとしても、思春期ってどうしようもなくイライラして当たり散らすもんだよね。
そんなめんどくさい時期に、継父が粘り強くちゃんと向き合ってくれた。泣ける。
浅野忠信さん演じる父親が真面…
ステップファミリー難しい。
それぞれの微妙な関係をうまく描いてる。
クドカンのクズ演技が絶妙すぎる。
直視できないシーンの撮り方がうまいなと思った。やはり見てて辛くなったけども。
「理由は聞くけ…
「幼な子われらに生まれ」製作委員会