あ〜よかったこの映画。
奥さんの連れ子と自分の子、接し方に悩むパパとお父さんの話。
なんかいろんな目線でわかるわ〜ってなった。自分の子なのに気を遣わせる感じ、連れ子のお父さんを試す感じ、ママの今そ…
男と女は難しい、
親と子はもっと難しい。
重松清さんの作品は、いつも子どもの視点に寄り添っていて、痛いところをついてくるけれど、これが多くの家族の偽らない現実のように思えて、向き合わなきゃいけない…
予告の最初に原作者のコメントが入るんです。
ー原作を書いたのは21年前でした。
でも、映画は「いま」の物語になっていました。
それが原作者としてなによりもうれしい。最高の勲章です。-
映画観終わっ…
2度目の鑑賞。
いつも思うけど、好きな作品でも久しぶりに観るとストーリーや登場人物忘れていたりするね。
この作品は大好きな作品。
でも案の定漠然とした流れしか覚えてなかったし、宮藤官九郎や寺島しのぶ…
何か凄い面白かった。
ざっくり言うと、血が繋がってる家族と血が繋がってない家族。本当の父親に会わせて!、、みたいな話。
何とも言えない気まずい雰囲気が画面からビンビンに伝わって来て良い。これは高スコ…
「幼な子われらに生まれ」製作委員会