ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦の作品情報・感想・評価・動画配信 - 5ページ目

「ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦」に投稿された感想・評価

Maki

Makiの感想・評価

4.6
好きな俳優さん2人が主演。
そしてHarry Lloydという人を見つけた👀♡

一番強烈に残った場面は拷問シーン…
あれは本当に酷い。残酷過ぎて言葉を失う。

最後の銃撃戦はこの映画の見所ですね!

戦争が起こりませんように。
Ayana

Ayanaの感想・評価

4.0

第2次世界大戦中のチェコスロバキアでのナチス幹部ラインハルト・ハイドリヒの暗殺計画を史実をもとに描いたサスペンス作品。

暗殺計画の史実をリアルに表現した息を飲むストーリー。
暗殺計画に伴う犠牲や代償、拷問などの過激な描写もあるので、気楽に鑑賞できる作品ではないが見る価値はある。

ラストは、銃撃戦の音やセリフなどが一切流れず、映像は激しい銃撃戦、音は美しい音楽のみ。
この演出が戦争という残酷な世界や、命の尊さをより一層印象深く伝えていた。

最後に感じたのは、邦題の残念さ…
「ハイドリヒを撃て!」というタイトルよりも、もっとほかに良いものがあったんじゃないのかなぁ☹️
原題は、実際の暗殺計画名を使った“Anthropoid”
歴史的事件を描いたこのシリアスな作品には、ふさわしいタイトルだと思う🎬
fy

fyの感想・評価

3.0
とちっちゃったね。この手の防戦一方の映画見ていてしんどいわ…。
ほっC

ほっCの感想・評価

3.7
内容は面白かった。
序盤チェコがナチスに戦わずして、占領される史実をチェコが連合国に売られる被害者のように描かれてるけど、自国がバッファーゾーンであることを理解してなかったのか?という感じがした。(現代の日本は大丈夫かなぁ...)
パワーオブバランスの国際社会では力を持たない国はカウントされないということを映画で学ぶ。

それはそうとハイドリヒ暗殺計画を練るシーンも暗殺シーンも篭城シーンも迫力満点で良かった。

(邦題ダサくね?最初ギャグ映画かと思ったw)
「フローズン・タイム」のショーン・エリス監督作。
キリアン・マーフィ、ジェイミー・ドーナン出演。
第二次世界大戦中、ユダヤ人大量虐殺の実権を握り、ナチスの大物ラインハルト・ハイドリヒ暗殺計画エンスラポイド作戦を描いた今作。
BGMもセリフも少なく、手持ちカメラでドキュメンタリーのような映像。
中盤のバイオリン、終盤のピアノのBGMが印象的。
襲撃の時の乳母車を見たら「戦艦ポチョムキン」を思い出した。
1943年公開「死刑執行人もまた死す」、1975年公開「暁の七人」2017年公開「ナチス第三の男」も今作と同じエンスラポイド作戦を描いている。
紅孔雀

紅孔雀の感想・評価

4.6
見終わった後も未だ、硝煙漂う戦時下のプラハにいるようだ。実録戦争映画の傑作である。
最後に救いが僅かに見られるものの、見通すのは辛い映画でした。ハイドリヒ襲撃のシーンがちょうど全体の中ほど。これからナチの陰惨な報復が始まるのかと思うとちょっとゲンナリ。でも史実に忠実なのでそれも已む無しか 。そう思いつつ見続けました。
S.エリス監督はさすがカメラマン上がり。霧のプラハの映像が見事です。また主役2人も魅力的で、K.マーフィのブルーの瞳とJ.ドーナンの肩幅(!)に惚れます。なおドーナンはかの『ヒフティ・シェイズ・オブ・グレイ』の若富豪。その肉体美も納得です。C.ルボンは『THE PROMISE/君への誓い』以来の再会。少数民族(今回はチェコ、前回はアルメニア)の悲劇のヒロインを演じて涙を誘いました。
PS: 原題「Anthropoid」は「類人猿作戦」の意。ハイドリヒ(&ナチ)の残虐さを「類人猿」に喩えているのですが、私はさらに「人の皮を被った獣」と言い換えてもいいと思いました。戦争は時に人を獣に変えます。
KEITO

KEITOの感想・評価

4.3
第2次世界大戦直下、占拠地域をヨーロッパのほぼ全土に広げていたナチスでヒトラーの後継者と呼ばれたナチス高官ラインハルト・ハイドリヒは、ユダヤ人大量虐殺の実権を握っていた。ハイドリヒ暗殺計画を企てたイギリス政府とチェコスロバキア亡命政府はヨゼフ、ヤンら7人の暗殺部隊をチェコ領内に送り込む。

まずちょっと邦題がクドいのが気になります。同じ題材の『暁の七人』はカッコいいのに…。しかしこれは間違いなく傑作戦争映画の一つでしょう。暗殺計画から篭城戦にいたるまで、戦争映画の面白い場面が詰め込まれており終始飽きない。上映時間は120分ですが、ちょうど半分の60分くらいで暗殺計画が実行され残り半分がナチスからの逃亡劇となります。

このラインハルト・ハイドリヒは実質的にユダヤ人虐殺を推し進めた人物であり、第二次世界大戦の映画ではたびたび登場しますね。史実なためネタバレではありませんがハイドリヒを暗殺成功させたのが、この映画で描かれる『エンスラポイド作戦』。しかしハイドリヒ殺害の代償は大きく、これを機に報復としてチェコ人を無差別に5000人以上殺したという。

メインキャラクターのヨゼフとヤンの2人。ヨゼフ・ガプチークは30歳没、ヤン・クビシュは28歳没、と若いのですが非常に綿密な計画で作戦を組み立てていきます。いやすげーな…自分が20代ならこんなこと絶対に出来ない。しかし前述したように暗殺には成功し彼らは教会に潜伏しますが、ゲシュタポの追跡により彼らの協力者たちまで危険な目に。

特に恐ろしいのは匿ってくれたおばさんの息子アタへの拷問シーン。ここでアタに見せる“ある物”がマジで怖すぎる。PG12指定で大丈夫かこれ…。そこでアタはヨゼフたちが聖ツィリル・メトデイ正教大聖堂に隠れていることを吐いてしまいます。ここから7人対700人の銃撃戦が始まります。

この圧巻の銃撃戦からのラストの流れがとても素晴らしいですね。「弾は一発残しておけ、自分用にだ」という辛い台詞からヨゼフが最後に見たあの人の姿…そりゃもう号泣ですよ。結果的にこの作戦により大量のチェコ人が殺されたため、エンスラポイド作戦は果たして正しかったのか今でも議論されているそうです。

この映画ではその是非については詳しく言及はされません。しかしチェコスロバキアではヨゼフ達は英雄として、75年経った今でも賞賛され人々の心に残っています。当時を知らない我々は映画からその記憶を読み解くことが出来ます。そこから学び、語り続ける…それこそが史実映画の良さでもあります。この映画も語り継がれていく歴史の一つになるでしょう。
第二次世界大戦下の史実を基にした映画。ナチスの実力者ラインハルト・ハイドリヒの暗殺を命じられたチェコの若き暗殺部隊と、それを助けるプラハのレジスタンスたちのほぼ実録ものであり人間ドラマ。その壮絶な顛末が描かれています。
チェコの兵士ヨゼフとヤンがナチスに支配されたプラハの近郊にパラシュートで不時着。自国ながら誰が味方で敵なのかを直ぐ様察知する必要があるほど、誰も信用ならない状況。
少しでも手抜かりがあれば、自分たちだけでなく、協力者とその家族たちも危険にさらしてしまう…その極度の緊張感が観ている間ずっと続きかなり重め。
暗殺の指令の曖昧さ、何を信じていいのか? 実行後の不透明さは誰もが感じ、仲間でありながら温度差もある中での決断。その後はあまりにも残酷でつらいシーンもありますが、ヨゼフを演じるキリアン・マーフィとヤンを演じるジェイミー・ドーナン、そして同胞たちが視線を交わすだけで気持ちが通じているのが感じられ、そんなところに助けられたかも。
今でも銃撃戦があった教会に弾痕後が残っているとか。犠牲にしたものも大きいけれど、チェコスロバキアの名誉をかけて戦った兵士たちを思い、ナチスの犯した罪の重さを知るいい機会でした。観て良かったです。
Ayaka

Ayakaの感想・評価

-
あまりにも衝撃的すぎて点数が付けられない。
拷問するシーン、、、夢に出てきそう泣
鑑賞するのに気力を使った。
観てるのつらかった。

第二次世界大戦まだまだ
知らないことが多い。
mine2cho

mine2choの感想・評価

3.5
バットマンのスケアクロウですね。

母親が追い詰められるシーン観てて辛い。

ナチスの映画は多いけど、新たな視点の映画。

ラストの銃撃戦〜自決は自分が追い詰められていく気分。

若く美しい青年達の死に心が痛む。