来年の公開が待てなくてフランス映画祭にて。
失神者続出などの情報を見てすごく衝撃的なシーンや過激なグロがあるのかな?と期待をしてしまったのですが途中からグロや人体破壊を楽しむホラーではないのだと気…
フランス映画祭2017、最終日オオトリの「RAW」を鑑賞。
話の展開や映像にそこそこパンチがあっただけに、最後があのオチだったのがちょっと意外。
ちなみに監督はとても美しい女性監督。
ラストシーンと…
このレビューはネタバレを含みます
フランスのカニバリズム映画。どことなくイタリアのホラーっぽい雰囲気もあるけど、フランス映画っぽい映像の撮り方だと感じる面も。
題材がこれだから多少は気持ち悪いシーンはあるけど、失神するほどエグい映画…
ヴィヴィッドなイメージで、観るものの想像力(創造力)を刺激してくるという意味ではかなり評価できる。実際に色使いだったり、ときおり折り込まれるハッとするような引きの画だったりというのは、素晴らしい。
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フランス映画祭にて。
面白い視点。
性と人喰。
観たいけど観れなくて、思わず踠いてしまうシーンがいくつか。
とても面白くて若くて勢いのある作品。
若さ故の良さは凄くあるのだけど、その分、必要かそうで…
運良くチケットが取れたので、フランス映画祭で鑑賞。グロいシーンはあるけれど、ホラー的な要素は少ない。どちらかと言うと少女の成長物語。ただしラストはなかなか強烈でした。でも鑑賞後お肉食べながら語れると…
>>続きを読むフランス映画祭2017
各国で失神者続出という触れ込み。
気分悪くなったら抜けられるよう、なるべく端っこの席を予約。
さすがに失神はしなかったけど、想定のちょっと上を行くカニバリズム。
両親は危…
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