☆一回目はいつ観たんだろう?文芸坐だったかなぁ?それともシネヌーヴォだったか?
☆本作、昨年七月のユリイカ増刊号「成瀬巳喜男」でも、言わずもがなの傑作という位置付けなのか、豪華執筆陣も本作への言及は…
とても儚くて、切ない話だった。
だだ花みたいに綺麗なものというよりも、黒くどろっとした空気感がある。良くない恋が続く中で、翻弄されるゆき子と、同じく翻弄されていく富岡との二人のコンビがとても良かった…
あまりに現代の男と女と違うのか?
それとも一緒なのか?
あんなずるい男に惚れ続けるって?
これから先も、女には幸せなんか望めそうにないからラストあれで幸せだったのかな、、
名作なんだろうけどどうも好…
貧困な感想だが、ゆき子可哀想過ぎる...。戦後の混乱期には闇市があり、米兵あり、バラックあり、新興宗教あり...。布団一つ渋られたり、心中心中と言ってみたり、皆生きるのに必死だったんだと分かる。終戦…
>>続きを読む“女々しい”という言葉を辞書で引くと、【いくじがない、思いきりが悪いなど、男としてふさわしくない。】と出る。
反対に“雄々しい”で見てみると、【男らしくて勇ましい。いさぎよく力強い。】と出てくる。…
まず健気で純粋で前向きな役柄が多いという個人的に抱いてたイメージとは全然違う高峰秀子さんだった
ここでのゆき子は愛というより依存と執念、ほとんど呪いに近い執着で男にすがり、泥沼に落ちていく姿がリア…
情けない男が出てくるらしいから観たけど終始富岡にいらいらした!なんでこんなやつがモテるんってずっと思ってたけど、中盤新しい女の家でゆき子と遭遇した富岡の「いつ来たの?」の言い方でうわーってなった な…
>>続きを読む女の間と男の間、理性と感情を揺蕩う浮雲…浮く?雲?嘘だろ?鉛のように重く沈む。空に浮かぶ白い雲はレントゲンの白い影、黒船が吐き出す黒煙は死の病。終戦を迎え、意気揚々と引き揚げて来たゆき子を待っていた…
>>続きを読む