『ぼくと魔法の言葉たち』に投稿された感想・評価自閉症で
幼い頃に一度言葉を失った青年が
世界を理解するのに
なによりも必要としたのは
ディズニーアニメでした。
映画の中で
ディズニーキャラクターが話す言葉なら
真似をして話すことができる、
彼…
ディズニー映画により言葉を理解し他人との関わりを知っていく自閉症児、オーウェンのドキュメンタリー。
自分も上手に世の中を渡ってきたタイプではないし、映画の人物たちが体験した感情なんかを自分も一緒に…
アニメーションが素晴らしい
オーウェンにとってのディズニーの存在は私にとっての映画と同じでいろんな局面で支えになってくれてるんだなーと感じた
エミリーと２人でいる姿は幻みたいであの人たちの世界が…
このレビューはネタバレを含みます
評価をつけるのは控えさせていただきます。
もうずっと泣きっぱなしでした。
何の前情報もなく、ドキュメンタリーとも知らず、軽い気持ちで見始めた。
自閉症の少年と家族とディズニーの話。
言葉を突然…
ドキュメンタリー映画
2歳から言葉を発しなく(自閉症に)なり
6歳で両親がディズニー映画をきっかけとし言葉を発し
その後
学生を経て社会へ踏み出すまでを追っている。
ディズニーの力は凄い。
自分も…
言葉をなくした彼が
言葉を得るまでの間の
彼の頭の中を見るような感覚。
非言語に生きる人ほど
感じるものがある
…ずっと無言だった息子の口から
ディズニー・アニメのセリフが飛び出した時の
パパの…
このレビューはネタバレを含みます
自閉症の青年、オーウェンを追ったドキュメンタリー映画。
彼の世界はディズニー映画で構成されている。
自閉症の症状が出はじめたころ、彼は言葉を失った。
両親がその時の感情を語っていたが、あの言葉…
発達障害（含む自閉症）は、生まれつきの障害だといわれているが1〜2歳頃のホームビデオからは障害らしさはあまり見受けられない。ある日突然喋らなくなるってことがあるのだと驚いた。
ラストのスピーチがほん…
ロジャー・ロス・ウィリアムズ監督によって製作された2016年のアメリカのドキュメンタリー映画
・
2歳で突如言葉を失ったオーウェン。自閉症と診断された彼は、7歳まで全く誰ともコミュニケーションを取ら…
このレビューはネタバレを含みます
ドキュメンタリー映画のサントラが良いと嬉しくなっちゃう。心地よい。
視覚障害者用の音声ガイド付き日本語吹替版が良かった。これはこれで味わい深くて。でも、子供のような声と演技で吹き替えるのはちょっと…
今話題のおすすめ映画2024/04/27 21:00現在
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