否定と肯定のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『否定と肯定』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かったけど、序盤のデボラが余計なことばかりしすぎて彼女にすごく苛々してしまったのであんな設定にしてほしくなかった…

アーヴィングみたいな人間っていつ時代の世界のどこにでもいて、いくら自分の言っ…

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気になっていた作品のひとつだったけど内容自体をしっかりと把握していたわけではなかったのと恥ずかしながらアーヴィング対ペンギンブックス・リップシュタット事件について知らなかったので鑑賞してから驚くこと…

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実際にあったホロコースト否定論者とユダヤ人歴史学者の裁判の映画化。
今観る事に価値がある映画。
昔ニュースで見た記憶が微かにあるけど、こんな話だったとは全く知らなかった。
嘘つきがどうやって攻撃して…

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やっと見た。すごかった。レイシストにとっては人を踏み躙る発言はジョークであり、そんなことでギャーギャー言う人間の方がおかしい、自分は正しい、という思い込みがあり、全ての差別を肯定していく。否定する側…

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「表現の自由を妨げる判決という人も
そうではない、私が闘ったのは
悪用するものからその自由を守るためです
なんでも述べる自由はあっても
嘘と説明責任の放棄だけは許されないのです
意見は多種多様ですが…

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8/26まで以下のリンクから無料で見られる。
https://t.co/8Rzox85XkN

題材となっている事件自体は20〜30年も前のことなのに、今見ても「今こそ見るべき映画」と思えてしまう。…

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ホロコーストは無かったと主張する歴史家が米国籍歴史学者でホロコーストについての本を出版したデボラをイギリスの法廷にて名誉毀損で告訴。著作の中での一文が契機。
その法廷闘争が主。

イギリスの法廷では…

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ごめんなさい!メモです
https://twitter.com/synfunk/status/1426927101194559491?s=19

日常的に否定論者とそれに類する人たちの言説に触れる社会に生きているので、「意見の違い」「解釈の違い」といった常套句を否定し、歴史的真実を冷静に示す弁護団にはそれだけで感動してしまう。その分、日本語タ…

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タイトルに関しては本当にわからない、原題そのままにじゃないと

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