否定と肯定のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『否定と肯定』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アーヴィングの発言で差別発言として出されていたものたち(その日の裁判所出たところでのインタビューで言ってsorry?って返されてた発言も)の中には、今の日本で平然とまかり通っているものもあるので、そ…

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3.7の評価なので鑑賞。
レビューを見てから、鑑賞したけど私には難しかった。

アーヴィングが怖い。。
これだけ証拠やら何やら揃ってるのに
それでも否定する姿勢が宗教的というか
妄信的というか。

犠牲になった人達が浮かばれて一安心。
経験した訳ではないから綺麗事しか言えない

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大学の課題として観たけどなかなか良かった
あれだけ酷いことを経験した被害者たちの存在や事実を全否定されたら悔しい、ましてそれが自分の祖先なら尚更
結局勝訴したけど、まだまだ否定論者は世界中に存在して…

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記録_20210527

原題:DENIAL
否定された"事実"を、相手の論旨(この映画の場合は思想・主義主張かな…)を否定することで立証していく。

英国裁判では、被告が立証しなければいけないとい…

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そう言うつもりじゃなかったけどいつもみたいに書いてしまったのでウンコしてるか暇すぎて死にそうな人だけ見てクレメンス。。。
本当にすまん。。。見やすくないよな、まあ、見てる人なんていないんですけどねガ…

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1994年、英国の歴史家デビッド・アービングが主張する「ホロコースト否定論」を看過することができないユダヤ人女性の歴史学者デボラ・E・リップシュタットは、自著の中でアービングの説を真っ向から否定。ア…

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2020/05/28
デボラ・リップシュタットのTED talksを大学1年の時に聴いて衝撃を受け、似たような内容の映画があるなあと思って見てみたらなんとご本人をモチーフにした映画だった。事件の顛末…

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アーヴィング対ペンギンブックス・リップシュタット事件を知らなかったので、2000年にホロコースト否定?!と驚いた。(発端は90年代だが、それでも驚く)
が、法律を巧みに利用する。あらゆる手段で目立と…

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ハァ?なに言ってんだオメエ、と登場人物全員に突っ込みたくなる映画だった。

ホロコーストがなかったとか、ハァ?

イギリス法廷は歴史の真偽まで扱うのか? ハァ? 

生存者を証人に喚問しない? ハァ…

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