否定と肯定のネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『否定と肯定』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アメリカの歴史学者でありユダヤ人女性のアイデンティティを持つリップシュタット氏はイギリスの歴史学者でヒトラー信仰者かつホロコースト否定論者のアーヴィング氏から名誉毀損により訴えられる。(同時に出版社…

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プライム終わるからあわあわ見た。
実話。
実話もの大好き。
イギリスでは?裁判員制度を用いないと裁判長が質問できるんだ?無知(+_+)
最後の裁判長の質問にはびっくりだけど、公平を期してはいるよね、…

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ふむ、そんな裁判!実話なんか!!と勉強になった。2時間で終わるの?と思うと、「みんなこの辺は察して」みたいな箇所は端折られたりして終わった感じする(事実を知らないし原作も未読だからわかんないけど、い…

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【感想】
アーヴィンという人が実在して、信じられない発言をメディアで本当にしていたのかと驚いた。
裁判で負けてもらホロコーストの否定はやめないということもあり得ない。
アーヴィン役の人は、観ててイラ…

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「嘘と説明責任の放棄だけは許されません」

(「沈黙がイギリスの慣例らしいので」)

今の世の中に深く染みる台詞だったなあと


前半 デボラが感情
   リチャードが理性
   戦略的かつ論理的に…

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現実では良い事だけど、映画では悪役が弱いと話は盛り上がらないっていう話。

相手がトンデモ学者一人に対して、資金も人員も世論も圧倒的にこちらが有利という裁判で、仲間内での小さい諍いくらいしか問題が起…

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*久々に見直したけど、毎度俳優さん達に圧倒される。皆さん本当に凄いけど、心の底から嫌になるティモシースポールの凄さをふつふつと感じる。

*デボラの負けられない闘いとか信念とか、途中でも垣間見れるけ…

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ラスト近く判事が不安になるようなことを言うけど、あれは事実に基づいてるんだとしたら、すごく怖い

ホロコーストの有無の議論がされてたなんて知らなかった

ノミ>>>>>>>>>人間

あんな2人の歴史学者と優秀なのかもしれないけどただの弁護士たちの裁判で歴史が決まるの?

「私はアメリカ人よお辞…

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攻撃こそ最大の防御、ブーディカ、卑怯者は安全なときにだけ居丈高になる、勝つためには代償を払わなければならない、1995年ポマール・レ・ゼプノ、自分が最善と信じる策が最大の効果をあげるとは限らない

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