こころに剣士をのネタバレレビュー・内容・結末

『こころに剣士を』に投稿されたネタバレ・内容・結末

時々ハッとするほど綺麗なシーンがある
振り返ったシーンで終わりのほうが映画的には余韻残ったな、と思いつつ最後のシーン見てたけど、エンドロールで実話基にしてたのを知って映画的じゃなくてよかった〜!と思…

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「昔は本物の剣だった。
だから相手との距離は正確にとらねばならない。」


前半はちょい退屈だったし、恋愛シーンは私的にはいらないけど、後半はあっという間だった。

私が今してる営業職と重ねながら見…

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子供が苦手な主人公がフェンシングを教えて心を通わせていく話
おじいちゃんが連れられて行くシーンは辛かった…
実話でさらに教室がまだあるのはとてもいいなと思った

事実に基づく物語。

1950年代初頭のエストニア。元フェンシング選手エンデルの、ハラハラドキドキさせる逃亡時代のお話。

エストニアはドイツとソ連に挟まれた小国。1918年に独立したものの、194…

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舞台は1950年代のエストニア。
体育教師として田舎町へやって来た元フェンサーが、ソ連の秘密警察から隠れつつ子どもたちを大会に連れて行きたい話。

ヤーン少年の先生に送る熱視線が見所。
う〜ん、かわ…

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こんなに透明な色と光で作られた映画を観たのは初めて。保護者たちが集まるシーンの謎が解ける時心が痛む。先生、戻って来られて本当によかった。
歴史的背景わからないけど、
大変な事情のある大人と無邪気だけでは無い子供の話
流れはよめるけど良い話

ちょっとうまくいきすぎかな?
でも、子役の演技は素晴らしかった!特にあのでこ広い子はそうとううまいな!
http://top.tsite.jp/entertainment/cinema/i/3371…

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意外にも良作。

私は映画を観るとき、その始まり方で、自分が好きな映画か否か、そして観続けるかどうかを瞬時に判断しているように思う。
その点でこの映画は、「観てみたい。好きなトーンだ」と感じるオープ…

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ソ連占領下の1950年代初頭のエストニアを舞台に、勇気を持って逆境に立ち向かうフェンシングの元スター選手と子どもたちの絆を、実話に基いて描いたヒューマンドラマ。こういう映画を見て、いつも感じるのは人…

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