終戦後のポーランドで、急激に浸透する共産主義に翻弄された実在した画家の半生記であり、アンジェイワイダの遺作。
画家のおじいちゃんがめちゃくちゃかわいそうかつ、救いがまったくない。
共産主義を選んだひ…
『灰とダイヤモンド』や『カティンの森』など多くの名作を残して、ポーランドを代表するアンジェイ・ワイダ監督にとっての遺作となった本作。
エネルギーは最後まで、いやむしろ最後だからこそ本物である。
芸…
悲しいの連続だったけど、知らない時代を知らないで終わらせなくてよかった。長い物には巻かれろって本当によくある。「市電に轢かれてしまえ」というセリフ、学生の作品が壊されたシーン、本当にひどかった。
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『抵抗三部作』で有名なアイジェイ・ワイダ監督の遺作を鑑賞。
戦争で片手片足を失った前衛画家で大学教授でもあるポーランドに実在した、舌噛みそな名前のヴワディワフ・ストゥシェミンスキの実話系セミフィク…
社会の風潮に屈することなく自分の芸術を貫いたポーランドの実在の画家、ストゥシェミンスキの伝記映画。
2021年61本目。
非常に静かな展開、絵面ながら強い信念を感じさせてくれる作品でした。もう少…
芸術はプロパガンダではない。
その境界線はなんだと言われたら分からないが、アートそのもの、まさに絵画なんかは見るものによって幾通りにも意味を見出だせるし捉えようによる。
体制に反抗する主人公はワイ…
政治と独立した芸術の自由の為に、ソ連に反発した男のその後。
教授職を失い、免許も剥奪、食うものさえなくなる。人生を捧げてきた道具である絵具でさえ買えない残酷さ。
社会主義のリーダーたちを描くという…
芸術家はずっと不自由と戦って来た!一貫して"抵抗"をテーマとして訴えた、
アンジェイ・ワイダ監督の遺作です。
ポーランドの芸術家、
画家であり大学教授・ヴワディスワフ・ストゥシェミンスキの晩年…