メアリーの総てに投稿された感想・評価 - 238ページ目

ラストに感動。

いろんなことを経験して、しかもまだ18歳だなんて。。。
はじめの方は結構子供らしいけど、後半の大人びた表情はすごい、、、
フランケンシュタインの作者っていう情報は知ってるわけだから…

ポスターの雰囲気と「主演:エル・ファニング」に惹かれて鑑賞しました☺︎予想以上の素晴らしい作品でした。何度も心を鷲掴みにされた。メアリーの人生とエルちゃんの演技力のおかげです。

19世紀だからとい…

諸々残念にして"フランケンシュタイン"の原作者を活かしきれていないなぁと感じながらもそつなく現代的に纏め上げた無難な作品でありながらもエル ファニングをこれでもかと拝み倒せりゃそりゃ満足しますな12…

「フランケンシュタイン」の作者メアリー・シェリーその人の映画。バイロンとのレマン湖畔ディオダディ荘での怪奇談義が見たかったのよね。ケン・ラッセルの「ゴシック」をつい想像してたのでもうちょっと幻想に満…

「幸せを追いかけすぎて、
無防備になりすぎていた、、、」
 
フランケンシュタインを生み出したのは18歳の女の子だった、。
 

 
◇

時は19世紀のイギリス。作家を目指す18歳の少女メア…

パーシーがまじでくずだった。
映画中に普通にため息ついちゃうくらい、男性に嫌気がさした←
ほんとにむかついたなーーー。笑
てか外国の人だからか知らんけど、喋る時顔ちかすぎ。離れろ。あと声ちっこくしゃ…

窮屈な生活から逃げ出して、一度は希望を抱いたものの、待っていたのは幸福ではなくて、女性差別や皮肉で汚い世界だった。

自由恋愛を掲げていたけど、欲望や嫉妬、罪悪感、いろんな苦悩のすべては、作品とする…

『フランケンシュタイン』を書いたメアリー・シェリーの人生を描いた伝記的作品。エル・ファニング主演。

作家と活動家の間に生まれたメアリーは、作家を夢見る意志の強い少女だった。ある日、詩人のパーシー…

見応えあり、若気の至りを自力で克服する姿
史実の時系列的調整も物語を効果的に支えており不可解さはない
responsibilityという言葉が何度も使われており印象深い
歴史的不可抗力の中での芯のあ…