この前に見た「英国王のスピーチ」の続きのようにも感じられた、王としてジョージ6世が出てきているから、吃りで分かりますね、ジョージ6世が王の時、チャーチルさんが首相であったということ。そしてこの時、ヒ…
>>続きを読む物作りの歴史において、偉大な作品にはどこか「魂が宿った」かのように感じられることがある。作られたその「物」を前にすると、単なる紙と絵の具や、彫られた石などがあたかも魂があるかのように観る者を揺さぶる…
>>続きを読む終盤、地下鉄での対話シーンはとても印象強いです。チャーチル首相はWW2を題材にした作品で何度も見ていますが首相自身が主役の作品は今作が初めてでした。
ドイツの脅威がより強く描かれ、本土決戦ギリギリの…
チャーチルが首相になり、徹底抗戦を宣言する演説を行うまでの27日間。
画面いっぱいに表示されるHelvetica Extra Compressedで描かれる日付がかっこいい。ここまでチャプターを主張…
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