松岡茉優が好きなため完全なる贔屓目ありの点数ではあるけど。。。
妄想と現実の区別と、現実にぶち当たった時の感じはすごいリアルだった。
人は孤独だと生きていけないし、かと言って孤独になるのも意外と難…
東京国際映画祭26本目は、コンペティション部門の「勝手にふるえてろ」。
これは普通におもしろかった! かなりおもしろかったが、これがコンペ作品でいいのかな?
オタク系女子の心の叫びがおもしろい!…
第30回東京国際映画祭
ワールドプレミアにて鑑賞。
超好きだった!主役の奥手女子(俺はこの子を拗らせ女子やイタイやつとは言いたくない)のUPDOWNある独特な空気感、作中の小ネタ、超好きなやつ!と…
東京国際映画祭ワールドプレミアを鑑賞。
上映前にキャスト、監督の舞台挨拶が、上映後に監督、ディレクターのQ&Aがあり、キャスティングや演出の意図など聞くことができました。
作品は、こじらせ女子の脳内…
好きじゃない人からの好意って気持ち悪いけど私はかなりニが好き。やっぱり愛はうざいくらいが最高〜 一途って素敵〜。
ラストのシーン良かった。
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経理部の昼寝タイム
アンモナイト異…
イチには1ミリも近づけずに終わるの死んだ
現実を知ってしまう瞬間って絶望感ハンパない。
そう分かってるから現実から逃げて都合にいいように解釈して自分を守りたくなるよねー、
二を好きになれるなら、私も…
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