しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイスに投稿された感想・評価 - 396ページ目

『しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス』に投稿された感想・評価

愛を見つけられた人、愛されたい人を表していると思いました。
靴のことを聞くシーンを見て前に聞いたことがあるんですが、いい靴を履くといい場所に連れてってくれる、モードは靴のことを少し気にしていた部分も…

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woos

woosの感想・評価

4.0

新宿ピカデリーにて字幕版を鑑賞。
2018年新作劇場鑑賞23作目。
客席はほぼ満席。
テーマ「幸せをみつけられたひと」。

[全体として]
今年はサリー・ホーキンスが出てる映画ばかり観ている気がする…

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あんな

あんなの感想・評価

4.5
モードルイスの絵が欲しくなった。映画公開に合わせて売り出してほしかった。
Akikaji

Akikajiの感想・評価

4.8
家と町を離れなくても、毎日見ている景色はモードにとって全て違う。エベレットとの日々もそうだったのだろう。
愛があったからこそ、絵を通して互い
に幸せを感じあっていた。
とがり

とがりの感想・評価

4.0
サリー・ホーキンスとイーサン・ホークの夫婦というだけでキャスティングの勝利感がある。
2人の演技に笑ったり泣いたりしましょう。
すてふ

すてふの感想・評価

4.0
原風景、二人だけの世界。

不器用でズルくて完璧ではない人間が魂で描く姿に涙しました。エンドロールまで良い
『しあわせの絵の具』を観てきたのですが、支配的な夫役のイーサン・ホークを3回くらい撃ち殺したくなったので、威圧的な男性が無理な私にはきつい映画でした…
Zawa

Zawaの感想・評価

3.9

027/7.9

○いびつな二人が手を取り合って成功するという部分よりは、人並み以下と思っていた自分たちが誰よりも最高のパートナーになっていた、というところに心を掴まれた
○演出には、巧さよりも二人…

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oto

otoの感想・評価

4.8
一言一言が暖かく、胸に響いた。絵も景色も素朴できれい、何よりも二人の愛が一途で暖かかった。
古びたソックスかもしれないけど二人で一足。モードもエベレットも幸せだったと思う。
まめこ

まめこの感想・評価

5.0

今年の1番が早くも決まってしまったかもしれない。
カナダの国民的画家、モード・ルイスの生涯を描いた物語。

夫のエベレットとの慎ましやかな暮らし。
質素だけど、何もいらないしあわせ。

サリー・ホー…

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