▶︎2024年:228本目
▶︎視聴:1回目
⚠️見るに耐え難いシーンアリ⚠️
1967年に実際に起きたデトロイトでの暴動の中に葬られた、殺人事件の話。
市民警察まじで良心の欠片もないな。
1…
アメリカの闇
人種差別の闇
人が裁くことの限界を皮肉にも描いてる
またもや黒人問題でモヤモヤが止まらない作品。
こんなに自白と事実が揃っているのに何故と思ってしまう。
せめてこうして、映画に残して問…
2019.7.28
疲れた....
観終わったあとのやり切れないこの気持ち
凄いモヤモヤしてる
多分もう二度と観ないと思うけど、観てよかったとも思う作品だった。
非人道的な黒人差別、それに加えて…
フィルマークスの表記によると142分
「映画」だから…ましてやアカデミー賞受賞者が作る様なちゃんとした作品だから、どれだけ長くとも「いつか必ず終わる」事を僕らは知っている
絶叫アトラクションと同じで…
ちょっと言葉では伝えきれない、物凄い緊張感でした!
役者陣の演技は満遍なく素晴らしく、やはり特筆すべきはクソ警官を演じたウィル・ポールター。
誰がどう見てもクソ野郎感満載の面構えはもちろんのこと…
暴力が暴力を生み、無秩序状態になった街。
ここで、悪人として描かれるのは、デトロイト市の白人警察官。
アルジェ・モーテルから銃声が鳴ったことで、
狙撃者がいるとモーテルを包囲し、中にいた黒人と白人…
やりきれなく、後味は悪いが、監督の力技が一瞬も目を離せない緊張感あるドラマを映した。
その黒人の報われなさは、逆『ドリーム』だ。
デトロイト暴動のリアリズム。手持ちカメラで、臨場感を出して、冒…
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