"映画の父"は誰なのか?
その答えは...
アメリカのエジソンではなく
フランスの《リュミエール兄弟》が常識らしい❗️
世界初の映画は希少価値。
面白いと言うより珍しい😳
1895年〜1905年…
絵画のような美しい構図。
蒸気が良い演出になっている。
なんだかみんなイキイキして楽しそう。
大げさな演技、カメラ目線しちゃうのには笑った。笑
毎日のようにYouTubeで猫動画観てますが、世界初か…
ナレーションで出てくる「映画は最初から世界へと開く窓だった」というのはフランスの、あるいは西欧にとっての窓であって、被写体となった世界にとっての窓ではない
リュミエール社のカメラとフランスの人々が…
最近映画史の本をよく読んでてリュミエール兄弟に興味を持ってた。バキバキにきれいな画質で見れて良かった。何気ない映像に見えても演出入ってることが知れたし、構図を解説するナレーションも多くて勉強になる。…
>>続きを読む1895年世界で最初の映画の原型シネマトグラフを発明したリュミエール兄弟が撮影した世界初の映画作品『工場の出口』を始めとする108本の短編集。
黒沢監督の映画講演集、『黒沢清、21世紀の映画を語る…
映画の発明者であるリュミエール兄弟は、同時に、最初の映画監督でもあった。本作は「映画の父」として映写技術に焦点を当てられがちな彼らについて、現存する約1400作品をもとに作家的側面からアプローチする…
>>続きを読む最初の映画は50秒だった。
映画─
それは運動と時間の芸術であり、
現実を描いた絵画の連続である。
今日の映画は"最初の50秒"の連続であり、
”最初の50秒"に続く51秒目から始まっている。
…
映画の父、リュミエール兄弟が製作した映画作品を紹介するドキュメンタリー。
内容は、1895年、フランス・パリ。オーギュスト&ルイ・リュミエール兄弟が発明したシネマトグラフで撮影された『工場の出口』…
© Sorties d’usine productions © 2017, Institut Lumière, Lyon