まさかテリー・ギリアムの「ドン・キホーテ」が完成するとわな!!
つかまだ諦めてなかったのか!
とゆー衝撃。
『ロスト・イン・ラ・マンチャ』では「ドン・キホーテ」の世界へタイムスリップする…
ドン・キホーテを題材にした撮影を行っていたCM監督・トビーは、その現場の近くでかつて卒業制作の映画を撮ったことを思い出す。
その村に立ち寄ったトビーだったが、そこで出会ったのは気が狂って自身をキホー…
スターウォーズでアダムドライバーの演技に惹かれ、テリーギリアムも知らずドンキホーテの原作もあらすじを知っている程度だが、アダムドライバー目当てで鑑賞。宣伝動画を見てコメディものだと認識していたので、…
>>続きを読むテリーギリアムのカフカ的不条理とアダムドライバーの共演。
他の作品に比べてファンタジックな要素は弱いが、その分現実と非現実、正常と狂気が意識的に描かれているのを感じる。
ドン・キホーテを通してその間…
Excellent!!(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
アダム・ドライバーを得て、
完璧に具現化された訳か。
テリー・ギリアム。
おめでとう。
込められた皮肉も、
自虐ネタも、
テリー・ギリアムら…
テリー・ギリアム監督の現実と虚構の混ぜ込みご飯。
Dr.パルナッサスの鏡のときも思ったけど、この監督さんの思考が全く読めない。理解が追いつかない。逆に理解が追いつかないことこそが監督の狙い?ようわか…
完成までに年月がかかったのとか知らなかった。ドンキホーテの話は好き。ジョナサンプライス、凄いね本人に見える。うちの玄関にはドンキホーテがいる。魅力的なんだろうな。前半の馬によるロードムービー感とお話…
>>続きを読むCM監督トビーが卒業制作に出演したハビエルに会うと自分をドン・キホーテだと思い込んでいたお話。製作に20年かかったらしいですが期待外れでした…。
現実にしろ幻想にしろ幻想じみた現実にしろ、描写が中…
空想の中で生き、現実社会で嘲笑われ、それでも夢の力を信じて追い続ける。この監督は一生同じテーマに取り憑かれてるようです。
彼の一生のテーマはドンキホーテ物語とピッタリ重なります。そのドンキホーテを…
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