やっといってきました!
〈図書館・ドキュメンタリー・3時間〉
退屈そうな、眠くなりそうな、飽きそうな、お尻痛くなりそうな、キーワードですが、まったく予想を覆すドラマティックで刺激的な内容でした(…
このレビューはネタバレを含みます
知の財産を集め守りながら、地域のありとあらゆる人に知ることとそれによる機会とを何としても届ける。その先により良い社会を見ながら。
知という概念を幅広くカバーする多数の部署、立地によってそのニーズや…
インド映画のように、途中で休憩を挟む長編映画3時間25分。
文学、宗教、福祉、音楽、教育、芸術各方面をクローズアップし、市井の声を、如何に職員が上へ上げていけるか。という事を見つめている。図書館と…
図書館の固定概念を変えるインパクトもあり、休憩はさんだ後編から、なんだか凄いものを観ているのではないかと思い始めました。
あの有名建物の図書館だけかと思いきや、数多くの分館があり、働く人がいて、利用…
いち図書館員としての感想
図書館主催のイベントでゲストスピーカーが話す場面があまりにも多かった
ただの「書庫」ではないからこそ常に多様なイベントを開催しているということだとは思うけど、もっと図書…
岩波ホールが連日満員ということで話題のドキュメンタリー。
途中休憩ありの上映時間205分の長尺。
ニューヨーク公共図書館は公立の図書館ではなく、ニューヨーク市からも援助は受けているものの、独立した…
エンドロールに LCC とあるのは協賛金での制作らしいと誰かが言っていた。
3時間半を超える途中10分休憩ありの映画なんて私は初めてだ。
ドキュメンタリー。アメリカ人はよく喋る。そういう話し合い…
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