"図書館は単なる書庫ではない"
年齢問わず生涯通える場所。
こんなにも毎日の生活や生きることに密着し様々なプログラムを開催している場所が自分の生活圏内にもあればいいなと、とても羨ましく思った。
ニュ…
観る方が知性と感性を意識的に働かせることで楽しめるのがワイズマン映画だと思うので、頑張ってみたぞ。
ニューヨーク公共図書館、『バナナフィッシュ』のラストシーンを思い出すし、実際に行ってみたこともあ…
上映開始約一ヶ月経過しても、なお日曜日朝一番の会は当日券大行列で、220席完売にびっくり、二度目の訪館でようやく鑑賞。監督フレデリック・ワイズマン、89歳にしてなお意気軒昂、ただただ感服、圧巻の3時…
>>続きを読む壮麗な建物、古めかしい背表紙、大理石の壁…そんな知の殿堂のイメージとは少し違う、知性を守るため(に必要なパワーとマネーのため)に戦うぞ 出るとこにも出るぞというたいへんに人間臭い模様を見ることができ…
>>続きを読むやっと見られて嬉しかった。
岩波ホールで上映なのは本の街だからか…?
ちょっと遠い、ちょっと高い、ちょっと混みすぎだったが、やはりワイズマンは良いです。
図書館という知の殿堂で、公共の事業という面…
((建物の外観と道路を走る車)×2、(話をしている人、話を聞く人、顔×4)×4、館内通路、館内で座る人、館外に立つ人)×20。数字は適当です。
それぞれの話題は興味深いがとことん突き詰め尽くすという…
言うなればNYC市政の一端を紹介するPV。いくら日本でフェスが人口に膾炙したとしても結局コステロとか、パティ・スミスとか、手に届く位置でトークライブしてくれるような場所とか金とか人手とか、ね、、、
…
図書館と聞いて想像する以上の役割を果たしていた。レファレンスだけでなく、就職支援、地域を支える役目、コンサートなど。
困っていることは日本の図書館と変わらないものもあって、そこは世界共通なのか…と…
見たというか、寝たというか…笑
連日満員御礼の岩波ホール。NYのアカデミックピーポーの熱量が面白そうな前評判に期待して、準備万端3時間も前に劇場でチケットを買い臨みましたよ。上映時間は途中休憩まで…
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