アンダルシアの犬の作品情報・感想・評価

みんなの反応

  • シュールレアリスムを見事に映像化した逸品
  • 考えることも憚らない
  • 一つ一つのシーンが圧倒的に脳裏に焼き付く
  • 夢の論理に従って制作された
  • 死のモチーフが存在し、印象に残る
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『アンダルシアの犬』に投稿された感想・評価

河
4.2

物語の脈絡はないけど思ったより映画のフォーマットに沿ってる感があって、かつ二人以上の主観があるから夢の映像化って感じでもなくて、独特のルールで動く世界で作られた映画って感じがある
ラストのオチみたい…

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4.0

監督ルイス・ブニュエル
脚本サルバドール・ダリ、ルイス・ブニュエル

剃刀で女の目を切り裂く、女の脇毛がウニになる、ピアノの上のロバの死骸、男の手のひらから蟻、胸を弄る手。
断片的な映像を断続的にコ…

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腐手つんつん、埋end
y
4.7
このレビューはネタバレを含みます
脇毛のモンタージュやばい
意味わからなすぎる
4.0

いわゆるシュルレアリスム(surréalisme)とは、ジークムント・フロイト(1856 - 1939年)による無意識の発見、もしくは「発明」を契機(きっかけ)としたものであり、本質的には「そのこと…

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今観ても強烈なイメージの数々。謎に時系列があるがそれも意味があるのか分からない。
4.0
n回目の再見。備忘録↓
切断された手。二丁拳銃。

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