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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
(原題:Once Upon A Time In... Hollywood)
60年代に実際にハリウッドで起こった、女優シャロン・テートが胎児も…
希望を照らすラスト。クセのあるハリウッドの人間ドラマ。
【賛否両論チェック】
賛:実際の事件を知らずとも楽しめそう。2人の孤高な男達のもがく姿と、暗い事件に希望の光を照らすラストが印象深い。
否:…
「カルト信者がハリウッドスターを暗殺した歴史上の事件」と聞くと、浮世離れしすぎていて全く実態が掴めない出来事の様に感じるけど、その被害者はただ映画が好きで演じる事が楽しくて、練習した演技が観客に届い…
>>続きを読む昔々ハリウッドで…
映画だから出来る事、全部やっちゃおう感
ディカプリオとブラピから溢れ出るキャラクターの人間らしさ
ボロボロの役が似合うディカプリオ
俺たちが見たい正に男って感じのブラピ
最高の…
テーマ「兄弟以上妻未満の人間と別れるときは酔い潰れるまで飲むのが礼儀」
とにかく飽きない。159分あっという間、詰め込まれすぎて腹一杯。
微笑ましかったり、親心刺激されたり、ドキドキさせられたり…