『映画は歴史を救うのか?』
喪失に耐えきれず、人は虚構に戻らないもの、得られないものを見出す。
妄念に過去は変えられないが、妄念が人に現実を乗り越える力を与えることもまた紛れもない事実だろう。
逃…
メンタル不安定になりがちリックとメンタルド安定型クリフのコンビが最高だった
映画全編を通してみると2人で絡むシーンて割と少ないのに さすがディカプリオとブラピの存在感よ
観終わったあとしっかり胸に残…
ブラピとデカプリオと、ハリウッドの風景を観に行きました🖤
1969年の「シャロン・テート事件」を背景に作られていました。
ロマン・ポランスキー監督の妊娠中だった26歳の若い妻(女優)を、カルト集…
かつて西部劇で活躍した俳優、リック・ダルトン(ディカプリオ)とそのスタントマンであるクリス・ブース(ブラピ)の話。
監督はタランティーノ。
豪華すぎる布陣に尻込みして気になりつつも数年放置してい…
クエンティンタランティーノ節。
やっぱり最後に全部カオスになる感じ、めっちゃ好きだわ。どこでどう繋がりのないキャラが関係を持っていくのかが楽しみに見れる。
でも今回のはいつもよりちょっと展開の起伏少…