1969年のハリウッド、人気が下降気味のリック(レオナルド・ディカプリオ)と専属スタントマンのクリフ(ブラッド・ピット)が経験する映画業界の裏話が次から次へと出てくる。
隣りに引っ越してきたのがポラ…
人生は小説より奇なりと言うけれど、映画が現実に勝つような夢のような映画でした。
最高に美しくて、バカバカしくて映画の魔法にかけられたようでした。
ブラピが相変わらずかっこよくて、レオもいい味出してて…
映画館の予告で絶対見ようと思ってたのに今日まで忘れてた
というか見たと思ってた
シャロン・テート事件はすごく好き?で、大昔デアゴスティーニかなんかの凶悪犯罪シリーズの買って愛読したり、調べたり
…
2025/42本目
実際起きた事件がもしこうだったらっていう話。
アマプラのオススメに出てきたから観たけど
事件の前知識無しだと内容が全然入ってこないから下調べ必須。
好き嫌いはっきり分かれそうな監…
ブラピやディカプリオだけではなく、アカデミー賞を受賞した『アノーラ』に主演したマイキー・マディソンや、『サブスタンス』でも注目を集めたマーガレット・クアリーやオースティン・バトラーなど、今をときめく…
>>続きを読むクリフ・ブースのファンアートをSNSで見かけてそのまま勢いで視聴しました。忘れ去られることの哀愁が終始漂っていてリックを応援したくなる。彼の自分を奮い立たせる方法が過剰にストイックで変な笑いが出た。…
>>続きを読む全体的に何を伝えたいのか、主題がよくわからない。
他のタランティーノ作品に比べ雑。オムニバスっぽくして最後に全部繋げたらファンは喜ぶだろうみたいな感じを非常に感じる。
特にマーゴットロビーの出て…