SAMANSAで見つけた社会派ドラマ。ろうあ者の少女リビーの就学を前にして、聴覚障害専門のソーシャルワーカーのジョアンが雇われる。ジョアンはリビーに手話を教えてコミュニケーションを取ろうとするが.…
20分のショートムービー。
耳の聞こえない6歳の少女とその家族、ヘルパーさんのお話。
ジョアンと出会えたことで光が見えたリビーだったのに、結局は親の考え方やエゴで子供の人生は決まってしまう。
『壊…
アカデミー賞短編映画受賞作品。
本当に考えさせられた
親がどうしたいかではなく、子供にとって何が一番なのかを考えなければならない。
せっかく打ち解けてきたのにやるせない。
もちろん母親が言う健常者と…
手段を知らなくてもリビーは口の動きや表情を見て話の内容を読み取る
分からないでいながら親だから義務だからと話が進んで誤解が生じたまま
母親はリビーに普通の子供のように話せるようになって欲しい
現状…
アカデミー賞で短編実写映画賞受賞作品。
子どもが聴覚障害を持っていたら。
この作品の親は、いかに普通に近づけるか、普通じゃないことを隠せるか、そんなことしか考えてないように思う。
手話を使っていた…
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