よかった。
なんで邦題「希望の灯り」なの、、、原題"In den Gängen"(通路で/にて)直訳でいいじゃん、、、、灯りどっから来たの、、、、
最初から最後まで、何度も挟まる通路のショットの…
ドイツのスーパーって大きいなあ〜!😳
スーパーの人間模様をまったり見てるだけだったけど、東西ドイツの余波がところどころ現れてるっていう解説読んで少し納得🤔
ラスト、波の音みたいだねって言ってブルー…
まとまった時間をあまり取れないので2時間という長さに躊躇したけど、割り切って細切れで観ることにして観始めた、ものの最初しばらくでやっぱり観るのやめようかな、という気になったんだけどどうなるのか気にな…
>>続きを読む全体的に静かで会話が少なめ。
けど、ここでこの曲?という感じの
曲が流れて、また曲のチョイスも◎
クリスティアンのタトゥーは特に
深い意味も無くヤンチャだったんだな。
スーパーで懸命に働くクリス…
体力・気力が充分な時に観たい映画。
(何故なら眠くなる可能性があるから)。
コミュ障気味の主人公が、大型スーパーに勤め、仕事と人間関係を経て成長していくお話し。
なんとなく「ノマドランド」を思い出…
あまりにも地味で淡々とした日常劇、そのぶん些細なことがリアルに刺さる。
ブルーノと主人公の言葉少なくも気の合う感じが良かったのでこの展開は悲しい...
誰にも何も言わずに、そこまでひとりで抱えてきた…
人生もフォークリフトも慣れて油断する頃が一番危ないっていう話。
世界中で格差が叫ばれる昨今だけど、30年以上前のベルリンの壁崩壊から、旧東ドイツ側で格差と取り残された気持ちを持ち続けてる人達もいる…
主人公は若い男の子だけど、R30作品というかせめて30歳は越さないとこの映画の良さはわからないのでは
人間社会の孤独化が問題視されるが、
結婚しない恋人も友達もつくらない人でも、働かないという選…
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