ナチスから南米へ逃れたユダヤ人のじいちゃんが、親友に会うために何十年ぶりに故郷ポーランドを目指すロードムービーの感動作。表面上は剽軽ながら、家族を殺された絶望とドイツへの憎悪を垣間見える主人公。果た…
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『微妙な時はとりあえず』
『ドイツを通らないでポーランドへ行きたいんだ』
アルゼンチン→スペイン→フランス→ドイツ→ポーランドのロードムービー。
小粋な会話が楽しめる前…
配信で。戦後決して言葉に発する事もしなかったポーランドに、かつての命の恩人と約束した新しいスーツを届けに行く、或る老人の静かなロードムービー。後半の大陸横断特急列車シーンで思い出したが「カサンドラ・…
>>続きを読む静かに静かにユダヤ人迫害にフォーカスしすぎずに、でもぐっとくる
足を踏み入れたくないはずなのに、嫌っていたドイツ人の女性の優しさに触れて立ち上がる
このじいちゃんがめんどくさいけどいい人だから結…
五十路に人生を想う映画を観よう
ホロコーストやナチの蛮行の映像はなく、
すべて彼に語らせる
彼はドイツの地を一歩として踏みたくない
その怒り
その悲しみ
その人生
戦争がどれほど魂を傷つける…
おじいさんの過去が重い。
ドイツの地を踏みたくない。分からないけど分かる。
旅の途中で心優しい人達に巡り会う系。主人公のキャラクターがいまいち好きになれないのでストリーそのものはあまり面白くはなか…
主人公のことはあまり好きにはなれないが、このラストは良かった!
勘当された娘が可哀想…恥ずかしくて言えなかっただけなのに、 タトゥーは同じやつか?父のことを1番想ってたんじゃないですかね?
◎…
© 2016 HERNÁNDEZ y FERNÁNDEZ Producciones cinematograficas S.L., TORNASOL FILMS, S.A RESCATE PRODUCCIONES A.I.E., ZAMPA AUDIOVISUAL, S.L., HADDOCK FILMS, PATAGONIK FILM GROUP S.A