このタイトルの意図が良く解らないが
色々次の展開を予想しながら見るのが楽しかった
イケメン小説家がニセモノなのはバレバレだったけど
余りにも都合が良い大泉の過去の雑誌での人脈経歴大活躍
そんな事…
原作読んでないけど、
話として私は好きかな。
大泉洋さん演じる業界渡り歩いてる編集長。
なんだかんだいっても、要は仕事できる。ちゃんとものを知ってる。知識量すごい。
展開は映画らしくて楽しめたけ…
原作と全然ちがう
高野とのラブシーンがあったら吐くかもと思ってたけど、そこはなくてよかった
作家も死なない
原作のダークな部分ひたすら削ってたし、洋ちゃんのあてがきした意味も全くなくなってた
立ち飲…
褒め言葉として、この映画はまるであの監督のあれのようだと思うけれども、それは敢えては言わない。
言ったら勿体無いし、言いたくない。
映画は観るものでもあり、体験するものでもあるからだ。
だから興味が…
これ予告の印象とは全然違って、物語自体はある意味池井戸潤的な会社内パワーゲームの地味な話なんだけど、それを「半沢直樹」みたいな歌舞伎的というかワイドショー的なオーバーさではなく、ひたすら映画的な積み…
>>続きを読むエンターテイメントとして
素晴らしく完成度が高い作品でした。
大泉洋さんが当て書きされただけあって
とにかく魅力的に描かれてます。
個人的には物語、キャスティング、
もろもろ全てに違和感がなさす…
文化への貢献意識より自己実現と商売優先へ振り切った現実展開に感動はなくても是非を捻じ伏せるだけの緻密で濃厚なプロットとラストのカタルシスに大満足。業界不況下では当然なのだろうが、同一出版社内の雑誌…
>>続きを読む素晴らしき傑作エンタメ映画。物凄いテンポが良くて見やすい。テンポだけじゃなくて役者もお話も音楽も全部高水準でまとまっていて、最後までとても気持ち良く見れる。そして最後に面白ければ勝ち、時代がそうなっ…
>>続きを読む「騙し絵の牙」製作委員会