アメリカの女優ジュディ・ガーランドの晩年を描く伝記映画。
16歳の時に「オズの魔法使」の主役ドロシーに抜擢され、でもその時に、痩せる為、眠る為に薬を飲まされたり、そこからの影響か、晩年に酒と薬…
子役の頃から重圧に耐えてきて苦しい人生だったんだな…
離婚問題や子供の親権争いで揉めたり、ステージで失敗したり、スタッフに我儘言いまくるジュディが痛々しく見えたけど、最後の最後だけはちゃんと乗り越え…
伝説のミュージカル女優ジュディ・ガーランドが47歳で亡くなる前に行った半年間のロンドン公演を描いた作品。少女時代にハリウッドスターへと駆け上がった彼女の過去と現在の苦悩と波乱の人生を描いた伝記物語。…
>>続きを読むU-Nextで鑑賞。ロードショーを行きそびれて、U-Nextの見放題に入ったところでようやく鑑賞。
ジュディ・ガーランドの栄光と悲劇は書籍や記事で読みよく知っていました。観た作品は「オズの魔法使い」…
〖伝記映画:イギリス映画〗
ジュディ・ガーランドの晩年を描いた伝記映画らしい⁉️
大人のために人生を狂わされ、47歳の若さで亡くなったミュージカル女優‼️
レネー・ゼルウィガーの熱演が凄い作品でした…
先日「オズの魔法使」を鑑賞し、何気なくドロシー役のジュディ・ガーランドのプロフィールをWikipediaで調べたら、あまりにも衝撃かつ波乱の人生を歩んでいた事を知り、慌てて本作を視聴。
子役時代か…
「オズの魔法使」のオリジナル版は観たことがあって、晩年のジュディ・ガーランドがどんな風だったのかは知らないのですが、ゼルヴィガーに神懸り的にジュディが降りてきているのが、よくわかる圧巻のステージでし…
>>続きを読む2020年82作品目
彼女は納得のいく人生だったのだろうか。
オズの魔法使いのドロシー役として周りの大人たちに管理され、子供時代の自由を奪われる。
そんな背景があっても映画「オズの魔法使い」のドロ…
レネーの二度目のオスカー!おめでとう!
前日に『オズの魔法使い』を予習鑑賞して行ったけれど、ほとんどジュディ・ガーランドの知識はなく、ドラッグを会社から半強制的に服用させられていた、という嘘のよう…
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