1970~80年代ニューヨーク
貧困・差別・ドラッグ・酒・暴力
言葉に、絵に全ての思いを込めて表現した彼の人生がつまった作品
彼と共に同じ時代を生きた人々の心に今なお生き続けるバスキアに映画を通じ…
アーティストの才能を発掘し て儲けた人が語るドキュメンタリーは死ぬほど退屈だけど、このバスキアは10代の仲間のビフォーアフターが味わい深くてわりと観れる。成功したやつはダサいなとか思っちゃう自分は何…
>>続きを読む70年代後半から80年代前半のNYが舞台。当時のNYの経済、アート、音楽シーンをとても上手にキャプチャ。ドラッグ、エイズ、社会問題などが孕む中でバスキアとはどういう存在だったのか、描かれる。天才だっ…
>>続きを読む10代後半を共に過ごした友人アーティストのインタビューからなる#ドキュメンタリー 。本人の長いトークシーンは無いものの、初期の作品や暮らしぶり、当時の二大クラブなどのニューヨーク、ストリートカルチャ…
>>続きを読むグラフィティ・アート(ストリート・アート)の草分け、ジャン=ミシェル・バスキアの活動の初期に焦点を当てたドキュメンタリー。
バスキアといえば最近話題の例の日本の実業家が123億円で作品を購入したりと…
リアルの映像がたくさん(本人のライティング中のシーンも!)、友人や恋人の話もたくさん。活動を始めた10代後半にフォーカスを当ててるから、特に彼がどうやってシーンに出てきたのかについての空気感が伝わっ…
>>続きを読む京都シネマ。バスキアがブレイクするまでのNYをカルチャー、音楽と共に懐古するドキュメンタリー。バスキア愛されるわぁ可愛いし。バスキアあんまり知らなかったけど色々知ることが出来てとても良かった!バスキ…
>>続きを読む親しかった人たちの生の声で、無名だった彼が、何者かになるであろうエネルギーを発しながらそこいたシーンが浮かびワクワクした。当時のニューヨークの空気も伝わってきた。
ドキュメンタリー映画としては物足り…
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