Retrospective
劇場での観賞記憶。
無差別テロの恐怖❗️十万人に及ぶ人質と、最期まで見えないサイコパスとの緊迫感溢れたサスペンス・パニック。
アメリカらしく、アメフトのスタジアムって規…
いろいろ欠点は多いんですが、不思議な魅力のある映画でしたね。
犯人が犯行に及ぶまでの時間がやたら長いんですが(警察やSWATの動きもやけに悠長)、顔の見えない犯人がいったい何をしようとしている…
アメフトの試合で10万人がひしめくスタジアム。そこでスナイパーライフルを所持した男が発見される。警察と犯人の駆け引きが展開されるサスペンススリラー。
冒頭から早速お試しとばかりに、ホテルから人を撃…
当時はパニック映画が大流行ってました。パニック映画の主人公と言えば当時は「大地震」「エアポートシリーズ」で有名チャールトン・ヘストン無しには語れません。大観衆が埋め尽くすスタジアムにライフルを所持し…
>>続きを読むラリー・ピアース監督作品!
ラスベガスの無差別銃撃事件の衝撃的ニュースを見て、本作をmarkしていたのを思い出し…
サスペンスの傑作『ある戦慄』の仕事ぶりが今でも脳裏に焼き付いているほどなんです…
初)アメフト物だと思って鑑賞始めたら…邦題通りスタジアムでパニックが起きるまでのサスペンスでした。こりゃ〜何もアメフトじゃなくてもよくね⁉︎が感想…'77のブラックサンデーの方が数段面白いぞ。こりゃ…
>>続きを読む記録
スーパーボウルの試合中のスタジアムに、ライフルを持ったテロリストが潜入、理由なき乱射を繰り返し、一般市民が巻き込まれてゆく。演出面では少々雑なところがあるが、70年代パニック映画の礎を築いた作…