自分のやりたいことをやるというのは、こういうことなんだろうという思いで観ました。
信念を持って物事を進めれば心強い味方が必ず現れる。しかし一方で、時代や社会的価値観の波に左右され、理不尽なことも少な…
雰囲気抜群♡
こんな本屋さんがあったら通いたい♩
個人店の本屋って昔はもっとたくさんあった気がするのに、そういえばいつのまにかなくなってるなぁ(ρ_;)
フローレンスは戦争で亡くなった夫との夢だっ…
1950年代、イギリスの片田舎を背景に、本屋を営むことに心血を注ぐ女性を描く作品
主人公の住む村の住人の陰湿さ、貴族の傲慢さ、身勝手さなどを背景描写や主人公の美しさとうまく対比させていると感じた。…
(1) 本を通した、社会的属性を超えた、フローレンス・ブランディッシュ・クリスティーンの関わりあいが、なんとも言えず愛おしい。
(2) 本屋さんは、人から人へ良書を伝え、人の人生に揺さぶりを与える…
英国貴族”慈善家”の陰険・陰湿・残酷なやり口を徐々に刻印づけていく
パッケージの雰囲気的には中年おばさんが本屋をオープンさせるまでの奮闘と、軌道に乗ってからの安穏を描いたほのぼの系なんだろうなと。…
生きる LIVINGのビル・ナイのカッコ良さに惚れて、思わずアマプラで鑑賞してしまいました。
こちらのビル・ナイも渋い!荘厳なお屋敷の中のしつらえと彼が一体化されてピンと張り詰めた調和がありました。…
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