ほとんどずっと言い争いw
だけどあんまり飽きることなくみられたかな
ぼろぼろのベッキーがみててつらくてね、、、エリザベス・モスすごいな
『女王陛下のお気に入り』のオリヴィア・コールマンもすごかっ…
各シークエンスにブリッジとしてホームビデオ風の映像が挟み込まれるのだが、これを撮っているのがだれなのかさっぱりわからない(と思うのだけど間違ってるかもしれない)。ホームビデオのカメラマンが見えないの…
>>続きを読むまさか今年になって公開されるとは思わなかった今作、全然宣伝も見かけなかったし上映スケジュールでたまたま見つけたから良かった(しかも普段行かない映画館)、と思ったらもう最終日?!ということで超滑り込み…
>>続きを読むジャケ写の通り、
滅茶苦茶なバンド時代と、
その後の彼女
その対照的なシーンで出来ている映画
もう、バンドの末期は観ているのが怖いくらい
彼女は自分へも他人へも危害を加えそうで
明らかに精神的に追…
三十代後半のモスがパンクロックの歌姫とはどんなもんか期待した。
エリザベス・モスのクソビッチぶりが凄い。そこが見どころ。けど少々クドい。
後半、落ちる所まで落ちたベッキーがどう立ち直るかのストーリー…
まずは日本公開ありがとうございます…。カーラ出演作という事でずっと楽しみにしてた今作。2018年にトロント国際映画祭でプレミア上映されてから約2年…公開2週間前にまさかの日本公開決定。めちゃくちゃび…
>>続きを読むロス・ペリーの映画を「必要」としてる人は間違いなくいて、自分はそんな人種だから、待望の日本公開を素直に喜びたい。
映画はもちろん素晴らしかった。悪意とゲロを撒き散らしているだけで泣けてしょうがないけ…
主人公のグチャグチャダメになっていく姿を、ねちっこく見せる。
観る人によっては不快感を抱くであろうものを徹底的に撮る。
この姿勢を、讃えたい。
そして、物語は終盤へ。
ま、この終盤の高揚が、バンド…
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