プライベート・ウォーのネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『プライベート・ウォー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

撮影するのもかなり大変だったんじゃないかと思う映像だった。また、こういう作品を作る時のエキストラってどうしているんだろう?どういうコーディネーターがいるんだろうと思う。
世界は見えないところが沢山あ…

>>続きを読む

空爆されている中でPCを開いて記事を書く緊迫感。平和な地で悩まされるPTSDのあとに極限を求めて戦場に戻っていく行動原理は『ハート・ロッカー』にも似ているか。
読者の興味に応えようとする商業主義と真…

>>続きを読む

そこで起きている事実を知るには誰かが出向かなければならないし、どんなに嫌なモノや話でも見て、聞かなければならない。
戦場にここまで執着した理由はもうご本人がいないのでわからないが、メリーのような人も…

>>続きを読む

ロザムンド・パイク祭り第2弾。
片目を失うところから、命を失うところまでの話。
正直そこまでのめり込まなくても…と思ってしまうけど、「誰か」が伝えないといけないことを「自分」で伝えようとしただけなん…

>>続きを読む

2019.9.28 伏見ミリオン座にて

メリー・キャサリン・コルヴィン(ロザムンドパイク)は戦場記者で、各地の戦場に出向き、犠牲者の目線で記事を書き続けた。今起きている、悲惨な現状を世の中に伝える…

>>続きを読む

この映画を知るまで、メリー・コルヴィンというジャーナリストのことは、知らなかった。

緊張感の続く中、CNNのアンダーソン・クーパー本人が、シリアのメリーと話す当時の画像が映し出される。その瞬間、私…

>>続きを読む

改めて自分が、住んでいる日本というのがとても安全であること、これが普通じゃないことを気づかされました。
絵を背けたくなるシーンもしっかりと描かれているのでリアリティは感じました。
戦争取材の死と隣り…

>>続きを読む

「ここは冷えと飢えの街、市民の唇はこう問いかける、私たちは見捨てられたなぜなのか?。私は分からない」

アクション映画を見ていたので、あまり戦争に関してはそんなに理解はしていませんでした。

レイプ…

>>続きを読む

実在の戦場ジャーナリスト。
痛々しい・・心身ともに傷付いて、それでも戦場にしがみ付き、現状を報道しようとする姿が。
震えながら煙草に火をつける仕草とか、アルコールをあおる姿とか。いつ死んでもおかしく…

>>続きを読む

based on true story...
メリー・コルヴィンの伝記作品が元。
製作にシャーリーズ・セロンが参加している。

監督はマシュー・ハイネマン、「カルテル・ランド」、「ラッカは静かに虐殺…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事