プライベート・ウォーのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『プライベート・ウォー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アメリカ出身のジャーナリスト「メリー・コルヴィン」にスポットを当てた伝記映画。

戦場で命を懸ける、本当の意味で。
伝えたいことがある、曖昧だらけで善悪が狂った戦地の恐ろしさを。
平和ボケした脳内を…

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"戦争とは 限界を超えて耐える民間人の静かな勇気だ。戦うことを求められ生きようとしている人々。母親たち、父親たち、息子や娘たち 心に傷を負った家族。奪われ、慰めようもなく"

"戦場報道で現状を変え…

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戦場ジャーナリスト、メリー・コルヴィンの半生を描いた伝記映画。

本作の特徴としては、戦場での過酷な取材の様子と共に、コルヴィンの私生活の様子も描かれる事が挙げられるだろう。
『プライベート・ウォー…

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もし世界の誰も知らないうちに理不尽な窮地に立たされていたなら

もし政府に裏切られて命の危険に晒されていたなら

もし紛争がいま住んでいる生活圏におこり渦中にまきこまれていたなら

世間に真実を知ら…

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これだけ使命感を持っていて、大きな負傷をして、それでも戦地に行くことを辞めなくて、という素晴らしさに、何というか、悪くは言いにくい…

何となく、共感出来ないんだよなぁ
ちょっと自己陶酔とか、自己中…

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なんでこの宣伝コピーなんだろ。
2012年に死去して2018年に公開はものすごいスピードだな。亡くなる前から映画化の話上がってたのかな。ちゃんとロケしててスタッフ数もすごいから予算も結構あるでしょ、…

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一人の女性戦場記者の実話。

戦場で片目を失ったりPTSDで過去の記憶に苛まれたり自信も辛い体験をしているが、それでも尚戦場に赴きリアルを伝える。少し病的ですがそこに彼女の強い信念と覚悟が表れてるん…

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戦場報道記者の憧れの的である隻眼のジャーナリストのメリー・コルヴィン。
2001年にスリランカで目を失い、2003年にイラク国境へPTSDが発症。2009年にはアフガニスタンへ。2011年リビア。記…

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怪我したトラウマから アル中になりでも仕事して、まだ戦地に行き 頭おかしくなって入院して また戦地 その間 男もいて、帰って来ると 賞を貰う
普通では生きられない。戦地が好き。
で、最後戦場で死ぬ。…

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アメリカ人女性ジャーナリストである
メリー・コルヴィンの伝記映画である。
被弾して片目の視力をほぼ失う。
綺麗な瞳だった彼女の顔は片目が犠牲とな
る。辞めず彼女が戦地に行くのは
何が彼女を戦地に向か…

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