プライベート・ウォーのネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『プライベート・ウォー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

メガトン級だった。
中毒、そう中毒なんだよ。わかってるよ、でも行かずにはいられないんだよ。恐怖を感じたら一歩踏み出せないんだよ。麻痺してるんだよ、麻痺させてるの、だったら何よ。PTSD、そうPTSD…

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最初ドキュメンタリーかと思いました。そのくらい予備知識0で観たのですが…途中で「あれ?このカウントダウン…もしかして…この人死ぬの?」と気付きました。

戦争ものは、第二次世界大戦ものを多く見てきま…

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実在の戦場ジャーナリスト、メリー・コルビンの伝記(評伝?)映画。

監督は、大傑作ドキュメンタリー『カルテル・ランド』のマシュー・ハイネマン。

ロザムンド・パイクの完コピが凄い。ラストにメリー・コ…

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当事者政府により虚偽の報告がされている戦場に飛び込み、現地の真実の悲惨さを孤軍奮闘して伝えようとする女性ジャーナリストの実話。

ほとんど廃墟と化したコンクリの街並み、負傷したまま避難所に身を潜める…

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戦場ジャーナリストは、相当覚悟しないといけない仕事ですよね。

"戦時下の市民には静かに耐える勇気が必要"のようなこと台詞が印象的。

耐える行動以外とりようのない状況って悲惨すぎます。

ある加害者は強姦の被害1000以上とか。ベッドに仰向けで横たわる少女。手…

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戦場ジャーナリスト
片目を失いながら
アル中になりながら
なぜそこまで取材に
しかも
民間人の苦しみを
伝えようするのか
荒野の誓いとはまた違う
ロサンドパイクがみれる。

背景や内容については、色々な方がわかりやすく解説されているので、私は簡単に。

主人公が砲撃で亡くなって7年。その後もシリアで5万人以上殺害という事実が重い。彼女の命懸けの報道は何だったのか、虚しさ…

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ロバート・キャパとか沢田教一とかあの渡部さんとか戦場カメラマンなら知ってるけど、戦場記者って知らないなぁと思いつつ鑑賞。
ロザムンド・パイクが実在の戦場記者メリー・コルヴィンを熱演。
もう最初か…

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試写会にて。

放送作家/コラムニスト町山広美、映画ライター 村山章登壇。

内戦取材中に左目を失明し、以後PTSDに苦しみながらも黒眼帯をトレードマークに「伝説」と呼ばれた英国サンデー・タイムズ紙…

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