プライベート・ウォーのネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『プライベート・ウォー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

良い映画。
いま、自分は戦争というのをニュースなどで見るだけで実際に関わったことはないけど、戦争が当たり前の国もあり、記者の人がそれを伝えるために危険な場所にも行って真実を世間に伝えるのはとてもすご…

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この作品を見て戦場ジャーナリストのやりがいとは?というサイトを色々見てみました。


なぜ命懸けで戦場へ行くのか。
多くの人に伝え解決策を探ること。


少しでも多くの解決策が見つかるといいと思いま…

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実在の戦争ジャーナリストであるメリー・コルヴィンの伝記作品。なかでも野戦病院でのシーンが圧巻でした。以下、印象的だったメリー・コルヴィンのセリフについて述べます。

ーー戦争報道とは
「戦争報道とは…

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これ観たら戦地で亡くなったジャーナリストに対して、自己責任でしょとは簡単に言えなくなると思います。

めちゃくちゃ泣いたよ、すごいよロザムンド・パイク

・ロザムンド・パイクの映画は今後全部観ると誓った
・マシュー・ハイネマン、劇映画も完全に撮れるって証明したね!しかもゲリラ撮影の経験がメチャクチャ活きてる
・コルヴィンとポールの、仲間でありつつ親子…

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実在した女性戦場リポーターを描いた映画とい事で、常に命懸けで目を覆いたくなるシーンの連続でしたが、そんな事をしてまでも伝えてくれた戦場の真実を我々は心して受け止めなくてはと思いました。
最期の中継の…

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戦争特派員として生きた女性の生き様。綺麗事ばかりじゃない。片目を失う。見栄をはり、嫉妬もする。男性遍歴もある。でも 伝えたい という強い信念。それは嘘じゃない。そして見事な記事に仕上げ、表彰パーティ…

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 今年116本目。シャーリーズ・セロンとかジェシカ・チャスティンがやりそうな役をパイクが熱演。「眼帯とか海賊かよ!」とか言ってたのに、ちゃっかり様になっててカッコいい。PTSDに悩むあたりのシークエ…

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眼帯の上にメガネ、だと?!

正義感や義務感の裏にあるどうしようもない衝動が垣間見えるたび、また激しく咳き込むことが繰り返されるたび、ああこの人はたとえ静かに暮らそうとしたところで死の影から逃げられ…

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❶マッチング:やや消化不良。

➋ジャーナリストとしての使命に殉じた女性戦場記者、メリー・コルヴィン(1956-2012)の晩年の十数年にスポットを当てた社会派作品。

➌今年1月に公開された『バハ…

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