韓国のその時の時代背景がしっかりと描かれていて色んな視点からその時代を見れる映画。
まだ政界についても経済にもまだまだ知らないことだらけで、字幕についていくだけでも精一杯。
ユアインは今回も期待…
ユ・アインの作品は面白いのが多いので、鑑賞してみました。
通貨危機や、ロールオーバーという言葉が飛び交うこの映画。タイトル通り、国家破産危機の様子が描かれています。
わずか一週間で国家破産の危機…
コロナ感染拡大以降、めっきり頻度が低くなってしまったツタヤの110円セール・クーポンが久々に届いたので、早速何枚か借りてきた。普段だと観ないようなマイナー作や、逆に超メジャー作等に挑戦する良い機会で…
>>続きを読むフィクションとあるが
1997年 韓国で
実際にあった通貨危機を
描いている
中央銀行、政府
投資家、中小企業
それぞれの立場から
この危機をどう過ごしたのか
よく分かる
難しい事はよく分からな…
フィクションと但書きがあっても
1997年の事実を思い出さずにはいられない映画だった
政治的な思惑が世論をどこに持っていきたいのかも気になるところ
ただ日本人として韓国のドラマや映画を評価してる…
WOWOWで鑑賞。
1997年のアジア通貨危機に見舞われた韓国を中央銀行(中央銀行員)金融コンサルタント(投資家)町工場(中小企業経営者)の視点で描かれる。
タイから始まった通貨危機を中央銀行の…
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