生きながらに死んでるかのようなキッズ達のやり取りが楽しい。感情ゼロと棒読みは紙一重だけど、作品全体のサブカル臭と相まって気にならず観れました。
面白かったのかというと微妙だけど、つまらなくはない。も…
短編『そうして私たちはプールに金魚を、』の流れを汲んだ、実験的な映像表現と両親を亡くした子ども達のカメラへの語りかけと抑えた演技、全編通じたゲーム音楽が特徴。前半は4人の子どもがなぜ両親を亡くしたの…
>>続きを読む最初、微妙だなと思ったが、見ていくうちに癖になるというか、つまり、めちゃ面白くなる。 菊地成孔さんには、笑かしてもらったわ。
リトルゾンビーズの音に対してシャッグスみたいとプロデューサー役の佐野史…
プッチーニにのせられた美しい哀れさと、
ブリユーゲルのようなごちゃごちゃした彩度に彩られた、死んだ様に生きる“スタンド・バイ・ミー”たちのストーリー。
なかなか野心的でオモロい。
さてさて、“ザ・デ…
事故や自殺、他殺などで両親を失った子供が火葬場で出会い、バンドを結成する話。
4人全員が親の死も自分の事さえ他人事のように無感情。無関心。
何が言いたい映画やったんか良くわからんかったけど、子供達に…
ううう〜しんどい!
同監督でも金魚は女子中学生っていう共感性で乗り切れたのだけど、小学生男児となるとやらされてる感が凄くて体がムズムズしてしょうがなかった。成長してから見る昨今の天てれに近いしんどさ…
こんなにインディーズっぽいのに
こんなに有名な俳優さんが出てるのはなんだろう??
このクオリティにこの俳優陣必要だったかな?
上映時間が無駄に長くなったのは『この俳優陣使える俺凄くない?』と言いたい…
【ちょっと、ぶっきら棒な応援歌】
中島セナ目当て♡
劇場上映時、本気で観に行こうとしてたやつ。
レンタル開始した時も本気で借りようとしてたし、
アマプラにあると気付いてウォッチリストに入れた時も本…
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