ウィーアーリトルゾンビーズの作品情報・感想・評価・動画配信 - 4ページ目

「ウィーアーリトルゾンビーズ」に投稿された感想・評価

なんか分からないけど、好きだった

映画というか映像アートというかどちらとも取れる作品
ずっとありえない内容なんだけど、スッと全てが腑に落ちる

脇役がいちいち豪華で、びっくりしちゃうところも良い

4人がカラッとしてるから、観ていて全く重くならずに楽しく観られる
何を伝えようとしていたかは分からないけど、人生は続くし、そんな悲観するものでもないって思える

音楽は間違いなくカッコいいし、ワクワクする
未来はクソかもしれないけど、そんなに悪くないかもって

インタビューシーンのイクコの目線の切り方がなんとも絶妙で魅力的

でもね、人生はゲームじゃないよ、リトルゾンビーズ
えいわ

えいわの感想・評価

4.6
親が死んだ者同士の青春映画かと思いきや、とんでもない社会派映画だった。

序盤の親の死や葬式を茶化してるシーンからブラックコメディなのかなと思ってたら、バンドを組んだとたんにメディアに注目され、もてはやされ、突然人気になったと思いきやネットで炎上してあっという間にバンドは消滅。

昨今のコンプライアンスがどうのとか、メディアの横暴な振舞いが物語の主軸になっていて最高の風刺映画だった。

一番最高なのが製作幹事が電通ってところ。
さんぽ

さんぽの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

高校の夏休みに1人映画館で見に行った作品

賛否は分かれるやろうなって映画やったけど、
台本の言葉がセンスの塊
愛は白と聞くけど僕は赤だと思う。混ざってピンクだとしたらキショい(うろ覚え)や、
今!今!とシャッターを切るシーンとか
ただ、心情的にえぐいとこえぐられ過ぎた部分もあったから4にしているw
あきら

あきらの感想・評価

3.9
シンプルにこの監督が好きなんですよね。

物語も感情移入しにくいし、どちらかと言えば「映画」というより「映像作品」になってしまうと思う
だが真新しくて斬新なカメラワーク、
音楽と美術のセンス、
役者の統一性、会話のテンポはこの監督でしか味わえないのだ

非常に高クオリティなオリジナリティを感じるため僕にはかなり好みな作品。
おもしろい。
90〜00年の好きな邦画のあの空気感がある。
CMディレクターならではの味が出てる。
派手でカラフルでポップ。
勢いと思い切りがあるカメラワークや演出が良い。
映画や音楽、カルチャー愛が伝わってくる。
こういう邦画ならでは!の感じが出てるのが好きっすわ。
ちと長いけどね(笑)

しかし、キャスティングが豪華(笑)
そして、中島セナ氏の今後が楽しみでしかないわ。天性やなー。
Kento

Kentoの感想・評価

4.5

不思議な雰囲気の作品でした
後から知ったのですが、CMプランナーも
されている方なんですねー

確かにCMっぽいシーンは結構ありました

親を失くした子供たちの冒険物語

演技と言うべきか何というべきか
主演の子達のローテーションで棒読みな
感じは、妙にハマっていました

きっとこれが
めちゃくちゃ演技派の子達とかなら
逆にチープな作品になってしまっていたかも
しれません

親を失い、頼ったり信じられる大人が
周りにいないという状態が上手く表現
されていたなぁと思います

台詞も刺さるものがちょこちょこありました

8bitな音楽やレトロゲーの雰囲気も最高

「ウィアーリトルゾンビーズ」の楽曲も
好き

オチは意外とベタでした
テンポは◎だけどちょい長すぎる。。。
どこまでも虚無、異常なほどの虚無感を歳不相応な年齢で抱えている主人公達。

ストーリーはなかなかは面白い
これを観てカフカの「城」を読まなきゃいけなくなった
nanamiy

nanamiyの感想・評価

3.5
どんでん返しを描きたい感じはわかるけど、ちょっとだけ長かったかも。
コミカルで作りがおもしろかったー!
テレビ画面のサイズで観るのがたのしい。
いつみ

いつみの感想・評価

3.9
中島セナちゃんは圧倒的なミューズだな……未完成さによってさらに輝きを増す特別な今をずっと見ていたい……。眼差しや神経や感覚が研ぎ澄まされた抜群のセンスと、アイディアが溢れて止まらないんだろうか…と恐ろしくなるくらいの手数の多さに、ワンショットずつクラクラしました。
この監督のショートフィルムを見たことがあって、棒読みの使い方が好きすぎて監督同じなんだろうとわかった