かつてこれほど
くだらない 映像が綺麗な映画があったのだろうか! くだらない くだらなすぎる
最後まで見た自分を褒めてあげたい。
根拠や事実が全然はっきりしない事だらけ作中の全ての事柄が主観的すぎ…
このレビューはネタバレを含みます
日本バカデミー賞で三冠取ったカス映画。
シムウンギョンのカタコト日本語と松坂桃李の一辺倒な演技に終始イライラ。「空白」でも感じたが、多分松坂桃李は何をやっても松坂桃李なんだと思う。
興味の湧かないス…
このレビューはネタバレを含みます
日本アカデミー賞のレベルが分かる映画。日本の市場レベルはこんなもん。
この映画が現実の政治問題と似せて作っているのは一目瞭然だが、ひとまずフィクション映画として、酷い。
フィクションとしてのエンタメ…
(以下、某映画レビューサイトに投稿したものを、最初だけちょっと変えて再録します。某サイトは今は消失していますので、ここでしか読めません。
この映画、なんだか知らないけど、その後日本アカデミー賞の作品…
悪の描き方が平板過ぎる。
そしてステレオタイプ。
現実の事件を想起させるモチーフについては、わたしも批判的に考えているけれど、こんなステレオタイプなツマラナイ物語に収斂されるのは誠にいただけない。
…
題材としている事件へのあたりについては完全に同意だが、映画としての質は低いと思う
思想先行で物語としての作りが甘い
特に主人公、演技もお粗末だし背景も適当、言いたいこと言いたいだけの映画になってる
…
てっきり本作を観るまでは、“森友学園問題”や“加計学園問題”の取材に真摯に取り組む女性記者の話だから、レビューが荒れているのは観る人の政治思想の違いなのかな、と思っていたんですが、
トンデモ謀略物だ…
政治とジャーナリズムを題材にするのはすごい。でもわたしたちもこういうことがあるってことはわかっていた方が良い。
何が正義、何を守らなくてはならないのか、何と戦わないといけないのか。本当の本当に目の前…
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