U-Nextで鑑賞。
神聖ガルボ帝国の女帝はコメディに出てはいかんですね。神聖さが失われる。ましてや「Galbo laughs!」なんていけません。
エルンスト・ルビッチ、ビリー・ワイルダーが監督、…
面白かった!笑えた!
グレタ・ガルボ。主演映画を初めてしっかり観た。
伝説(36歳で引退!)になる筈。
ガチガチのコミュニストの役人ニノチカがが行ったレストランでフランスの貴族レオンのハプニングに大…
ラブコメです!資本主義と共産主義のギャップのコメディ。ソ連からパリにやって来た共産党員の女性。そりゃパリなら恋もしますよ!ってお話です。真顔から笑顔に変わるガルボの表情がよかった。オチも良い。ちょっ…
>>続きを読む初めて、グレタ・ガルボを見た。
様になるなぁ……
そして、
ロシアの堅物が合う。
作品自体は、
ビリー・ワイルダーつながりで
拝見した。
ルビッチ監督は、
流石、その師匠だけあって、
い…
グレタ・ガルボの名前は聞いたことがあるけど映画見たの初めて。ガチな社会主義に固まった女性と浮かれたロマンチストな伯爵と言う格差、モスクワとパリと言う違いがこのロマンティックコメディの肝。
何に対し…
エルンスト・ルビッチ監督×グレタ・ガルボ主演のロマンティック・コメディ。
ソ連からやってきた堅物の共産党員・ニノチカとパリの伯爵の恋愛騒動を共産主義への政治風刺を交えて描いた作品。
何かにつけて…