わたしは光をにぎっている
観終わった後、つぶやきたくなる。
人は、変わることに対して恐怖や嫌悪を抱くことが多い。けれど、街や人が変わることは悪いとは限らない。
再開発が進む下北沢も、劇場やライブハ…
邦画らしい映画。
嫌いじゃないんですが、ノスタルジーや哀愁も好きで、心に心地よい時間ではありました。
終わり方っっ!笑。
日本人はこういう終わり方が好きなのでしょうか。
原作があったら最後だけ読んで…
感想川柳「人生の 指標となるべき 作品だ」
予告が気になって観てみました。_φ(゚Д゚ )
20歳の宮川澪は、両親を早くに亡くし、祖母と2人で長野県の湖畔の民宿を切り盛りしていたが、祖母が入院し…
わたしは光をにぎっている(2019)
時はゆっくり確実に流れ
やがて町の景色も人も別れを告げる
東京の下町が再開発の中に巻き込まれる中
人や場所がその姿を変えていくストーリー
…
こわれゆく町。
再生する人間関係。
歴史はその繰り返しで成り立っているのかも知れない。
中川監督の『四月の永い夢』が大好きで、今回も期待していきました。
行間を切り取るのが上手い監督さんで、台詞は…
念願かなって、大好きな松本穂香ちゃんの完成披露試写会に参加させてもらいました(о´∀`о)
なんて優しそうな雰囲気なんでしょう。
彼女の笑顔は人を癒してくれます(//∇//)
仕事で疲れた体を、心…
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