🇦🇹👦🏼17歳のほろ苦い成長譚。ささやかな抵抗📽✨最近『ナチス関連』に食傷気味ですが🍽(;゚;ж;゚;)ウップ💦本作は軽やかなファンタジーで観やすい。主演のコがホントに良い👍🏻✨①妄想ファンタジー…
>>続きを読む原題はタバコ屋。
邦題を支持する気持ちにはなれないが、その影響を受けたせいか、主人公が17歳であることが、常に頭にあった。世の中が変化していく時、戦争が近づいてくる時、現実は誰のことも待ってはくれな…
うーん😅
人生のレッスンね。
ナチスが浸攻してくる直前の
オーストラリア
主人公のフランツは田舎から
ウィーンに出てタバコ店で働きながら
タバコ屋の常連の有名な教授の
助言のもとに恋愛など楽しんで…
主人公の顔が、
愛を読む人の青年に似てた。
つまり、好きな顔w
フロイト先生との
マンツーマンなお話かと思ったら
意外と、先生はオットーさんだった。
ドイツが完全に
侵攻してくる前のウィーン。
…
邦題は意味不明。何処にフォーカスすればいいのか、盛り込みすぎのストーリー。
フロイトは、近所のお金持ちの匿名のユダヤ人とかの設定でも成立すると思う。
画面が美しい。願望と現実が交互に現れる構成も素敵…
ブルーノ・ガンツ出演で鑑賞。
最初は、青年の恋愛あれこれに少々ウンザリしたものの、最後は大変良かったです。
故郷の母親への葉書も良くて、時々見る夢をメモしなさいとフロイトに言われたから…とは言え…
日本の映画に対するリテラシーの問題で、何の個性もない丁寧でダサい邦題。ま、それは置いておくとして、少年のほろ苦い性と恋、そこをくぐる途中に巻き込まれる暗黒の時代の荒波。そしてその先の成長譚。
私的な…
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