トマピケティの『21世期の資本論』によって日常的に感じていた資本主義による格差が定量化され、その縮まぬ格差を描く映画がカンヌ映画祭受賞が続く現代。カンヌ映画祭で賞を取りたきゃ格差を描けと言わんばかり…
>>続きを読む韓国映画って当たりが多いような気がする個人的に
贔屓しているわけではないけど
日本の映画より ちゃんと掴んでくれてるのが多い 全てとは言わないが
ネトフリのドラマとか本当に面白くて感心する
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韓国のリアルな街並みすごく好きだった。
内容的にも面白かったりわくわくする場面とかキャラ設定がそもそも良かったりしたけど、期待とは裏腹に終盤にいくにつれて展開が停滞していった気がする、、サスペンスに…
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